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絶倫義兄と大和撫子JK(女子ケツ奴隷)姉妹
官能リレー小説 - 学園物

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絶倫義兄と大和撫子JK(女子ケツ奴隷)姉妹 2

悲鳴が聞こえなくなると同時に足音が響き、どんどん大きくなるにつれ恐怖が肥大化し耐えきれなくなり和葉は丸まったまま失禁してしまった
それを見ていた義兄は冷めた目で二人を見下した
(なんでこんな小便臭い頭の悪いクソガキ二人に気を遣ってんだ)

ドシャリと涙目で呆けた紅葉は床に転がされると力無く痙攣するだけで動けないでいる
そして和葉の体は義兄に持ち上げられベッドへと連行されていく
少女のお腹にスウェットの布地の感触がひろがり腰にあてられた大きな掌が押さえ付ける
ヒュッと風切り音が響いた数秒後、バチィィンと和葉のケツが鳴り響き背筋を激痛が走り抜けていった
どこかか細く悲痛な涙声が漏れても関係なく義兄の掌は姉のケツ肉を淡々と打ちすえ赤く染めていく
妹と比べれば若干丸みをおびる程度に肉の付いたケツは波打ち、姉妹平等に痛みと熱さを与え跡を残している
始めは恐怖で引きつった喉からは声が出ないようだったが一切の躊躇いのないビンタに和葉もついに泣き叫ぶしかなかった
大和撫子姉妹の裸体が目の前に並ぶなか義兄は冷めた眼差しのままため息を一つもらす
(若い娘が男を警戒するのはまだ健全なんだが……自分たちが何をしようと安全だと信じこんでいたのは感心しないな)
(そうだ、こいつらは言っても無駄だった。なら体罰しかない)
和葉の蜜壺を軽く弄り指に淫蜜を纏わせると菊門をこじ開けた
指に食いちぎらんばかりに締め付けてくるアナルを広げていくたびに悲鳴をあげる和葉
(母さん達の幸せをこんな馬鹿にぶっ壊されてたまるか!)
義兄は淫蜜に濡れた指で姉のアナルをほぐすように収縮に合わせて拡げていく
無理矢理に拡張して括約筋を壊した場合、さすがに障害が残りすぎて騒ぎになると判断したためである
こんな姉妹のために現在までの家族の頑張りが壊されることなど義兄には我慢出来なかったのだ
和葉のアナルをチュプチュプと痛みや不快感をともなう形で拡げる一方、紅葉の体を引き寄せると綿棒を少女の蜜壺で湿らせていく
ネットリと糸を引く綿棒を妹のアナルに当てるとそのままコチョリと菊門の皺を伸ばしながら抜き挿しする
先ほどまでのケツへの痛みと姉の泣き叫ぶ声に怯えきっていた紅葉は突然のくすぐったさを伴う気持ち良さに微かな嬌声を漏らしてしまう
排泄感を呼び起こすような動きに羞恥と快感が混ざりあいヒクヒクと収縮するアナルがゆっくりと緩められ拡げられる
左側では和葉がギリギリまで拡張される衝撃に飲み込まれながら悲鳴を発し、右側では紅葉がユルユルと拡げられる感覚に戸惑いながら快楽に集中する
仲が良く同じ痛みに屈服させられた大和撫子姉妹が真逆の形でケツを調教されていく
この日を境に姉妹の全てがバラバラに解体され、ただ義兄に与えられるケツへの痛みと快楽に溺れるしかなくされるのだった

疲れはてたような和葉と蕩けたような紅葉が同じような涙目で義兄の前にへたりこんでいる
姉妹の蜜壺は防衛本能からかたらたらと淫蜜を溢れさせながらひくひくと蠢き、部屋の床を汚してしまっている
その他にも涙に涎、汗や尿までもが大和撫子姉妹の体の周りに飛び散っていた
それらに眉をしかめた義兄は二人のシャツで掃除すると姉妹を引きずって彼女らの部屋に投げ入れる
廊下にナメクジみたいに残った体液の跡も拭くとそのまま剥ぎ取った姉妹の服も彼女らの上に投げ捨てる
自室の整頓を終えた義兄は二人をそれぞれのベッドに転がすと女らしく実ったチチをビンタし毛布を被せる
(父さんたちはしばらく忙しそうだし明日は週末だ。今のうちにこいつらの半端なプライドを折り砕いておかないとな)

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