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彼氏のお兄ちゃん
官能リレー小説 - 学園物

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彼氏のお兄ちゃん 12

「あい…俺ももう我慢出来ないよ…ゴムなんか着けなくていいよな…?」
そう言って誠はあいのマОコを下から思いきり突き始めた

「あんっ…あっ…んんっ…いいよぉ!!誠のチОチО最高だよぅ!!
もっと!もっと頂戴!!」
そう言うとあいは初めて生で挿入された快感を全身で感じながら自らも腰を激しく振り出した
「あいのマОコ…絡み付いて…すげぇ気持ちいい!そんな腰振ったら……くっ…もうイッちまう!!」
「んんっ…あっん!!
いい…よ……いいよ…
膣に出して…いっぱぃ出してぇ!」
誠はあいの尻を掴み下から激しく突き、あいは自分から一番感じる所へチОコを擦りつけるように腰を動かし始めた
「くっ……イクよ…あい!!」
一瞬誠のチОコが膨張し、精子があいの子宮に大量に放たれた
「あっあっあっあっあっ!!出てる!!熱いのが子宮に当たってるぅ!!!」二人は同時に絶頂を向かえ、あいは失神したが誠のチОコはあいの膣で萎えることなく固くそそり勃っていた
それから二年後〜・・・・「ぅえ〜ん」一歳になったばかりの娘、奈々を今あぃは、あやしていた・・「泣かない泣かない」そういったら奈々は泣きやんだ・・・
...と言うのは失神してる間の夢であった

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