PiPi's World 投稿小説

僕と保健医と美人姉妹
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 0
 2
の最後へ

僕と保健医と美人姉妹 2

肉厚なマンコは僕のを抱きしめるみたいに包み込んでくれて、折り重なった襞が複雑に絡みついてチンポをしゃぶるように扱き、粒々の肉がカサや亀頭を隅々まで研きザーメンを絞りとろうと吸いつく。
初めて触れ合った時は困惑と遠慮から粘膜を交じわい合わせながらも、最後の一線は重なることがなかった。
だが皐月さんの心をこんなにも歪めてしまった以上、ちゃんと体も戻れないように壊してあげなくちゃいけない。
病院から戻ってきた僕らは如月先生の気遣いから保健室で二人きりで向き合い、全てを終わらせて始めるために心も体も重ね合わせてドロドロに蕩け合って互いの初めてを交換したんだ。
「あぁっ、はぁっ、んぅぁっ!ぁっ、いぃっ……ぁはっ、気持ち良ぃねっ?私の中っ、ケイタ君のでっ拡げられてっ、ゴシゴシって全部っ、潰されてっ引っかかれてっ突き上げられてぇっ!!ぉおっ、妊娠させたいって、犯したいって……素敵な告白っ、いっぱいしゃれてるぅっ!?」
グチャッグチャと絞めつけてくるマンコを引き剥がしながら突き上げ、ザーメンを吐き出すためだけに皐月さんの僕専用ビッチオナホマンコを使って腰を振りたくる。
グチュングチュッと瑞々しい肉を叩き潰し、嬉しそうに震える巨乳を握りしめて基点にしつつ、子宮を押し上げるようにチンポを突っ込んでセックスを堪能した。
嬉しそうに顔を歪めて嬌声をあげる皐月さんが深く絶頂するのに合わせて、我慢してたザーメンをドプッドプと奥にたっぷりと注いであげる。
キュゥキュゥと絞めつけるマンコ肉を振りほどきながら更に腰を振り、絶頂中に突き上げられて脳がバチバチといってそうな表情の皐月さんを使って満足するまでセックスを続けた。
「あはっ、あははははっ!良かったぁ、お゛ほっ!!私の中っ、ケイタ君がぁああ゛っ!?気持ち良くぅ、なるためっだけにぃい゛ひぃっ!!好きっ勝手にぃ、メチャクチャにっあ゛あぁ゛あっ!?使ってぇ貰えてるぅうう゛ぁはあぁぁぁんっ!!?」
ビクンッビクンと痙攣しそれでも僕のチンポを咥え込んで離さず、ザーメンでドロドロに汚れお腹をぷっくらさせた皐月さんが幸せそうな顔で震えている。
 
名残惜しそうな皐月さんのマンコの中から引き抜くと嬉しそうに倒れていて、スッキリとしたため勉強を始めることにした僕はヌチャヌチャのチンポを葉月ちゃんに舐めしゃぶってもらいながら教科書の内容を読み進めた。
よく理解しきれない部分は担当の先生に後で確認するために印をつけながら勉強してる僕の脚の間では、葉月ちゃんが実姉と同級生のエッチな汁が混ざったのを幸せそうに味わい蕩けた表情で僕のチンポを清めてくれている。
このまま妹ちゃんともセックスし始めちゃいそうな空気ではあったけど、お互い最低限の一線は守ってる僕らは午前の勉強をすすめるのを優先して隣同士並んで教科書で学び続けた。
だけど机の下から出てきた葉月ちゃんの超ミニスカートの中からは発情した雌臭が漏れだし、その太股にはタラタラと雌汁が滴り僕に犯されるのを待ちわびてると伝えてくる。
「んじゃ、ケイちゃん?きょ〜も勉強しっかり頑張ってぇ、あとでたぁっぷりセックスしよぉねぇ〜っ!」
耳元でそっと囁かれた甘酸っぱい葉月ちゃんのお誘いに、僕は笑顔を返しながら学生としての最後のラインを守りきったのだった。
そうして本日分の授業内容を学ぶと、ベッドで無邪気な寝顔を浮かべている皐月さんを横目に見つつ葉月ちゃんと舌を絡めた深いキスでお互いの発情スイッチを入れていく。

ピチャピチャと唾液を交換しながら口の中を縦横無尽に舌で愛しあい、片手で背中を抱きしめつつ葉月ちゃんのスカートの中に反対の手を差し入れて、グチュッグチュに濡れそぼったマンコを指で耕しながら妹ちゃんの発情しきったそこを優しくも激しく愛してあげた。
「アハッ!来たきたぁっ、ぁああ゛ぁぁっ!?そこイイじゃん。んんっ、はぁんぅぁ!ズッルいぃよねぇ、最初はさぁ。んぁっ!姉ちゃん壊してっさぁ、でもわざとじゃないしぃ、あっ!」
葉月ちゃんのキツめのマンコ肉が絶頂し、僕の指を絞めつけながら奥へと導くようにしゃぶりついてくる。
「だからぁ、ぁんぅぅっ!どんな顔してぇ逢えばっ、いいかぁあぁぁっ!分かんないしぃ。姉ちゃんの世話っするならさぁ、んっ逢わない訳いかないじゃん?はぁっ、奥もぉもっとぉっ!!んはぁっ、でっ一緒に姉ちゃんのぉ相手しててぇ。なんとなく、あぁっ!アタシもぉ、したくなっちゃうじゃん?」


,
の最初へ
 0
 2
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す