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僕と保健医と美人姉妹
官能リレー小説 - 学園物

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僕と保健医と美人姉妹 1

僕はセックス病にかかっていて、学校では、ほとんど毎日保健室で勉強している。
僕は保健室のドアを開けて如月先生に挨拶する。
「おはよう、如月先生。」
「おはよう。ケイタ君。またセックスしたくなったらいつでも言いなさい。」
「うん。わかってる。」
この変わった病気を抑えるためにはセックスするしかなった。
そして、この病気はすぐ近くにいる女性にも影響を与えるみたいで、
事の始まりは授業中に起こった。
僕のすぐ隣に座っていた女子が、僕のズボンのベルトを緩めてパンツの中に手を入れてきたんだ。


「はあっはあぁっ!しよっ、セックスしようよっケイタ君っ!!ねっ、気持ちぃよっ?このぶっといのっ、私の中に突っ込んでっ!グチュングチュンッて!!いっぱいしよっ!奥に出していいからさぁっ!?」
彼女に握られて擦りあげられてるチンポは、初めて見るくらい勃起してて腕みたいな太さだった。
その子はズボンから飛び出した僕のチンポを咥えると、反対の手を自分のパンツに突っ込んでオナニーを始める。
自分のマンコを使いやすくするみたいに水音を立てながら抜き挿しし、僕のチンポを喉奥まで飲み込んで美味しそうにしゃぶる。
いつの間にか空いた手でシャツのボタンを外すと、思わず視線が向いちゃってた巨乳が生のまま目の前に溢れ出してきた。
周囲の悲鳴や好奇の視線に気づかずに夢中でフェラチオとオナニーをしてる女子は、その若々しい巨乳で僕のチンポを挟み、パイズリフェラでさらに僕のザーメンを絞りとろうとしだした。
なんとか男の先生が引き剥がしてくれたから処女を奪わずにすんだけど、彼女の口からゲップと一緒に生臭い吐息が漏れるくらい、何度も射精してしまったんだ。

たぶん、この事件をきっかけに女子の制服が露出度の多い制服に切り替わり、女教師たちも下着を着てこなくなった。
「みんなケイタ君とセックスしたいのかもしれないわね。」
「さすがに体がもちませんよ。」
如月先生の隣に座ってさっそく勉強を始める。
と言っても登校中は我慢してたから、そろそろセックスしたくなってきた。
今日の時間割に合わせて教科書を開きつつ、先生にお願いしようかと考える。すると……
「おっはよ〜、ケイタ君!朝の分が必要だよね?さっそく私と、気持ちぃセックスしよっ!!」
「ちょっ、姉ちゃん待ちぃ!落ち着かないとダメじゃん。また先生に捕まっても知んないからねぇっ?!」
保健室のドアを勢いよく開けて見慣れた女子が飛び込んできて、さらに後ろからよく似た女子が呆れ半分に困った顔で入ってきた。
例の授業中に発情してしまった女子の皐月さん。その年子で同学年の妹である葉月ちゃんだ。
暴発気味に影響を受けた上に、かなりギリギリまで関係を深めてしまったせいだろう。
明るくて真面目な感じだった彼女は、すっかり倫理観やらが壊れてしまい僕とのセックス大好きなビッチになってしまった。
そんな姉の介護をするはめになった妹ちゃんとは、なし崩し的に仲良くなり過ぎちゃってこちらもセックスフレンドな状態である。
「大丈夫だよっ!ちゃんと勉強するため、病気を落ち着かせるためだから、ねっ?ムラムラして集中出来なかったらダメだからぁ……私の中にぃ悪いのぜぇんぶ、ピュッピュゥって吐き出しちゃお?!」
皐月さんはそう言うと、スリットを入れたスカートをたくしあげて僕とセックスしたくてグチャグチャに濡らしたマンコを見せつけた。
左右の脇腹やら巨乳の谷間やらがチラリと見えるようにスリットとジグザグにリボンの入った制服からは、発情しきった濃厚な雌臭が蒸気みたいにネットリと立ち昇っている。
昨日もちゃんとセックスしたのだが、一晩中僕を思って昂り続けた彼女の肉体は限界まで追い込まれていた。

なんだかんだで皐月さんに深い情を抱いている僕は、彼女の腰を掴むとズボンから解き放ったチンポを奥まで一気に突っ込んだ。
「ふぁあぁぁっ!きたっ、帰ってきてくれたっ……やったぁっ、おかえりなさぁい!!あっ、あぁっ!おおっ、いぃのぉっ!!ぶっといのっ、ゴチュンゴチュンって!私のっ大事なとこっ、叩き潰してっくれりゅのぉぉっ!?」

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