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姉御肌の美人体育教師
官能リレー小説 - 学園物

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姉御肌の美人体育教師 9

「ああっ!良いっ!もっと!もっとぉっ!」

言われるまでも無く僕はガンガン腰を振ってさやかの中を突き、抉る。既に本能の赴くままに交尾している獣と化しており、僕自身にも止められない……と言うか止めるという発想が無い。

経験の浅い僕は既にさやかとSEXする事のみに囚われ、品性やマナー等の余分な物を投げ捨て目の前の雌を犯しだけのケダモノと成り果て、欲望のままに彼女を気遣う事無く犯しまくり正常位で2連発し、バックで中出しするまで休み無く犯りまくった。

初体験の時同様に我に返った所で慌ててさやかに謝ったけど、

「謝る事有るの?誘ったのはコッチだし、私も欲求不満でムラムラしてて丁度良かったくらいね」
「でも、自分本位過ぎだったでしょ」
「覚えたての上に一週間お預けされた男子校生なんて発情期の獣と変わらないわよ。それに実が私を犯さなかったら私が実を犯してたから、どっちが攻め側になるかの違いしか無いの。さ、休憩がてらお風呂入りましょう。まだまだ夜は長いわよ」

体育教師なスポーツウーマンのさやかは性欲が強いのか3連戦に対してけろっとしており懲りた様子も無く僕を浴室へ誘うのだった。


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