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お嬢様学校の特別生徒
官能リレー小説 - 学園物

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お嬢様学校の特別生徒 3

「は?見慣れる?」
衝撃の発言に思わず僕は振り返ってしまった。すると下着姿の2人がいた。凄まじいボディラインが惜しげもなく露わにされている。僕は思わず生唾を飲むが当の2人は僕の視線も気にせずそれぞれの服を着込んだ。そしてその巫女さんと婦警さんが左右から僕に迫り抱きついて来た。
「では次は貴方様の番ですね」
「な、何がです?」
「着替えですよ。いつまでも制服のままでいても仕方ありませんわ」
「ま、まあ、確かに」
僕が答えるや否や2人は僕を脱がせに掛かった。
「ちょっ?!や、何してるんですか?!」
「動かないで下さいませ。脱がせにくいですわ」
「私達、この時をとても楽しみにしてましたのよ」
僕が軽くパニクってる間にパンツ一枚にされてしまった。しかしそれでも2人は止まらず最後の一枚にも手を掛けてずり下ろしてしまった。
「こ、コレが噂の……」
「す、凄いですわ。こんなに迫力があるなんて……さ、流石は特別生徒に選ばれたお方ですのね」
僕は爆乳お嬢様2人の下着姿やら脱がされるやらで僕のアソコは勃起していた。そしてそれを目の当たりにしたお嬢様2人はソレに目を奪われていた。
「こ、これ程大きい物が私達の中に入るのでしょうか?」
「先日の資料とは迫力が違い過ぎますわ。大きさといい、形といい、可愛らしいお顔からは想像も出来ませんわね」
た、確かに僕のモノは所謂巨根の部類に入るらしいけど顔付きや体格からいってアンバランスでコンプレックスなんだよね。でもそんなモノを目の当たりにしたお嬢様方は大興奮で観察している。
「こんな物で貫かれたら私どうなってしまうか……」
「こんな可愛いらしい方にこんな凶悪な物で嬲り物にされるなんて……ああ、良い!」
「初めてで狂ってしまいそうですわ。楽しみです」
「これから私も女になるのですね。この日が来るのを待ち望んでいましたわ」
な、何かとんでもない事言ってませんか、このお嬢様達?!僕が今からこの2人とスルって事なの?!

「と、特別生徒に選ばれたのって..もしかしてコレが大きいから!?」
「いいえ?大きいだけではなく、カリの大きさなどもありますし..何より、貴方の家系は代々類まれなる優秀な精液の持ち主であり恐ろしく絶倫とお聞きしております、そして貴方は確りとそれらを完璧に受け継いで生まれてきた...ですから特別生徒として選ばれたのです」
そういうことなのか..!?そういえば、小さい頃親父や爺ちゃんと風呂入った時に2人とも結構デカかったような..
「あの、まさか、ここはお嬢様学校だから女装しろって言わないよね?」
「ご安心を。ちゃんと、男性用の服もご用意してありますから。」
ノックの音が聞こえドアが開くとかなみ先生だった。
「あら?まだお着替え中だったかしら?お二人にドレスのお洋服を貸してもらおうと」
かなみ先生は裸のまま僕たちの部屋に入ってきた。生徒たちよりもスタイル抜群でおっぱいも大きすぎず、ほどほどのサイズだ。
「奏美先生!いきなり裸を見せたら翔様に刺激が強すぎて気絶してしまいますわ!」
(いや、平然と着替え始めたり、僕を裸にひん剥いた貴女方も人の事を言えないのでは?)
「お好きな物をどうぞ。ですが私達はこれから大事な初夜になりますので手短にお願いしますわ」
「それから私達3人は明日は欠席でお願い致しますわね
「まあ、初日ですから無粋な事はしませんけど程々にしておいて下さい」
先生はドレスを選んで着ると一言お礼を言って出て行った。
「あの先生って寮内を裸で出歩くんですか?」
「まあそんな事はどうでも良いではありませんか」
僕は左右から腕を組まれてベッドへと誘われた。そしてベッドの上に胡座で座らされた所で2人して僕の勃起したモノに手を伸ばしてきた。
「きゃっ?!あ、熱い。それにビクンビクンしてますね」
「こ、これが睾丸ですか。此処で精液が造られるのですね」
巫女コスプレと婦警コスプレお嬢様達が僕の下半身を興味津々、大興奮で弄り観察する。そしていつしか二手に分かれた。如月さんはそのまま僕の下半身に夢中になり、神宮寺さんは僕の顔を掴み唇を重ね、何度も繰り返した後に舌を入れてきた。更に如月さんも手で弄るだけでは止まらず神宮寺さんに触発されたのか僕の肉棒に軽くキスをしてきた。

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