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憧れの先輩3人組は…
官能リレー小説 - 学園物

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憧れの先輩3人組は… 42

「なら、そっちのベッドへ」
環菜さんは言われた通りに隣のベッドで僕を待つ。
「慶太くん。早く〜」
「もう少し待てないんですか?」
「だって〜結花の乱れっぷりに刺激されちゃったんだもん。慶太くんのもカッチカチじゃないの」
「はいはい」
僕はベッドで仰向けになった。当然アレが上に向かってそそり勃つ。
「どうぞこちらへ、水着をズラしてハメて下さい」
「は〜い」
環菜さんは言われた通りに下をズラして騎乗位で1つになった。
ズン!
「んあああぁあぁっ!ふあぁっ!ああぁんっ、奥を、んんんぅっ!ゴリゴリってっ!ああんっ!」
環菜さんを僕のモノが穿つ。目の前で爆乳がブルンブルン揺れる揺れる。
「おおっ、水着もいつまで持つかな?」
「はぐっ?!ふぁっ!あ、相変わらずっ、凄い、圧迫感。え、抉られる!」
僕は環菜さんの両手をそれぞれ掴む。所謂恋人つなぎってヤツかな。
「ほら、好きに動いてごらん。か、ん、な」
「あんっ、あはっ、何か良いね。恋人っぽくてっ、ひゃっ?!け、慶太、慶太!」
手を繋ぐ事でラブラブ感を出すのと同時に、ちょっとした拘束じみて環菜さんは腕を動かしづらい状況になる。
そしてズンズンと突き上げられ喘ぎ声を漏らす。萎えない剛直に貫かれている環菜さんは全身の力が抜け、口元から涎を垂らす顔は官能に蕩けきっている。出入りしているモノを肉ヒダがウネウネと締め付ける。
ゆっくりと突き上げられ膣穴を抉られる度に環菜さんは甘い嬌声を上げ魅惑の爆乳が揺れる。
ズチュッ!グボッ!ズチュッ!グブッ!ズン!
「ああぁんっ!ふああぁっ?!ああぁっ!あっ、あんっ!あぁっ、あああぁぁっ!ひぃぁっ?!あひいいいぃぃっ!」

快楽に蕩けた表情、そして絶叫。突き上げると背中をビクーンと仰け反らせる環菜さん。いかにも強気そうなギャルを快楽漬けさせるってなんかいいなって思う。

「ふあああああああっ!ひゃっ、ひぃあああああっ!!!ズンズン来てえっ、もうダメっ!ダメになるぅ!おかしくなりゅう!」
「環菜のおかしくなっちゃうところ、僕に見せてよっ!」
「あひぃいいいいいいいいっ!!!!」

僕は環菜さんの手を離し、腰を掴んでパンパンと激しく打ちつける動きへと変化していく。送られてくる甘く激しい快楽に環菜さんの嬌声は絶叫となる。
「はああぁぁんっ!はうううぅぅっ!はっ、はげし、いいいぃぃっ!んんぁぁっ!はっ、はああぁあああぁっっ!んぁっ、こ、こわれるぅっ、こわれるぅうんんああああぁああぁっっ!!」
「ふふ、イキ狂った環菜の顔は可愛いよ」
ギャル気質の環菜さんが激しく叩き付けられる剛直に嬌声混じりの悲鳴を上げ、僕の腰の上でなす術なく激しい絶頂に蕩けたアヘ顔を僕に晒してしまう。
「ふああああぁっ!ひいいいぃっ!ああぁぁんっ!け、けいひゃっ!けいひゃあぁっ!あぁぁ、んああぁあっっ!ひいっ?、ああぁあああああああぁぁっ!」

「くっ、ああ。また出そうだっ!」
「ああんっ!ひいいぃっ!ふあああぁぁぁああっ!あひぃ、ひいいいぁあああぁぁっ!」
僕の射精間近を感じ取ったのか、膣はウネウネと精液を絞るように剛直をきつく締め付け射精感を煽り立てていく。扇情的に揺れ動き口から激しい絶叫と化した嬌声を上げる環菜さんの姿が引き金を引き、僕は全力で剛直を奥まで突き入れると亀頭の先が一瞬震え大量の精液が迸っていく。
ブリュルルルッ!ドクドクドクッ!ビュルルルッ!ドビュッドビュッドビュッ!
「ふあああぁああっ!で、出てりゅう!出てるぅぅっ!けひぃたの!あついしぇいえきがぁっ!んああああああああああぁっ!」
ガッチリと腰を固定しながら絶頂に体を震わせる環菜さんに精液を注ぎ込んだ。彼女の瞳は甘く蕩け焦点が合っておらず、激しい動きに途中から曝け出された豊満な乳房が揺れている。

そして射精が終わり彼女の腰から手を離すと力無く後ろに倒れ込んだ。

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