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学校で夜の宴
官能リレー小説 - 学園物

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学校で夜の宴 1

僕の名前は伊藤礼司。高校生だ。忘れ物を取りに学校へ行ったら校門の前に3人の人影が見えた。
こんな時間になにやってんだろうと思い後をつけたけど見つかってしまった。
「きみ、なんでここに?」
明らかに僕より年上の女性たちが僕に話しかける。年上といっても20代ぐらいに見える。
「あの、忘れ物を取りに」
「せっかくだからこの子も仲間に入れましょうよ。」
「そうね。そうしましょう。元気そうだし。」
僕はお姉さんに腕を掴まれしばらく歩くと教室から声が聞こえてきた。
そして、お姉さんが扉を開けると、裸のお姉さんたちがたくさんいて男たちとセックスしていた。
僕は教室に連れ込まれ何が何だかわからないうちに美人のお姉さんたちに囲まれる。
「キャー!かわいい坊やのお客さん!」
「あれ?優子先生?」
「ええ。私よ。でも、ここではただの女よ。」
その中には担任の優子先生もいた。そして、僕は女たちにあっという間に裸にされた。
お姉さんたちがいろいろ聞いてくる。
「坊や、年いくつ?名前は?私たちと遊びましょうよ。」
僕の手はいつのまにか隣にいた人妻らしいお姉さんの股の間を触っていた。
「こういうとこ触るの坊やも好きでしょ?」

お姉さんの股間の穴に指を挿れて動かすとドロドロした物が沢山流れで来た。
そしてそれが男の精液だと言う事はむせ返る様な臭いですぐ分かった。
「あんっ!せっかく出して貰ったのに掻き出しちゃだめぇ…」
お姉さんは嫌がって見せてはいるが、僕の腕を大きなおっぱいでしっかり抱きしめると、僕の指を更に奥へと沈め快楽を貪り始めてしまった。
「キミは幸運な少年だな。その歳でこの聖なるサバトを知る事が出来るとは」
指を玩具にされてしまった僕が困っていると初老のおじさんが話し掛けてきた。
「あ、あの。この集まりは何なんですか!」
おじさんは何の躊躇いも無くお姉さんの腰を後ろから抑えると、ごく普通の事のようにお姉さんの股間の穴にチンポを突っ込んで腰を動かし出した。
「あん!あん!あんっ!」
「これは俗世の罪を清める為の儀式だよ。男は女に女は男に奉仕する事により俗世での罪を清め、神の世界へ導かれる事の許される聖なる肉体を得るために皆、修行しているのです」
「え?いや、これどう見ても乱交…」
「違います。己の快楽を求めるのでは無く相手に奉仕する心を鍛え、魂を清める修行ですよ」
おじさんは真面目に真顔で修行だと言い切ると、一瞬体の動きが止まったと思ったら、ビクンビクンと体を震わせ射精を行なった。
「あっあっ!中で出てるぅ…おマンコ使ってくださってありがとうございますぅ…」
「こちらこそ搾って頂きありがとうございます。もし良ければ旅立ちの日をご一緒したいものですな」
「あぁ…嬉しいです…その日が来る事があればお願いします」
おじさんはお姉さんの股間からチンポを引き抜くと滴る精液の残滓をそのままにその場を離れて行った。
一方お姉さんは僕にしがみついたままセックスの余韻を堪能していた。
あのおじさんは変な宗教にでも入っているのかと思ってたら、今度は別の女性に腕を掴まれた。
「あんな人妻より私と遊びましょ。」
「私の名前は『ひかる』って言うの。近くの病院でナースをしているわ。」
「ここ、いろんな人がいるんですね。」
「そうね。ストレス発散するために来る人が多いのよ。」

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