生徒会のお仕事 4
いや、トロっ、どころじゃないなこれは。
パンティからとめどなく溢れている愛液。
「アリアさん、びしょ濡れだ」
「しょうがないじゃない…一度ムラムラしたら止まんないのよ」
それが彼女たちなのだが、僕としたら…ううむ。
「翔哉の、欲しい」
アリアさんは頬を赤らめて、素直に言った。
普段は背が高くてモデルみたいで、気の強い人なんだけど、僕の前では従順で素直で、こんな可愛らしい顔をする人だ。
「じゃあ…僕のしてほしいこと、わかるよね?」
「うん」
アリアさんはすっかり元通り?になった僕の下半身…勃起した肉棒を手に取り、ゆっくり咥え込んでいく。
「んんっ、んふっ…翔哉のやっぱすごい…あふっ」
女子なら誰もがうらやむ小顔が僕の肉棒を咥えて離さない。
わざと卑猥な音を出すように、アリアさんはジュポジュポズボズボと奏でながら濃厚なフェラ奉仕をしてくれる。
「もう…そんなに激しくされるとすぐ出ちゃうよ…」
アリアさんに言い聞かせてもまるで聞く耳持たず、激しいフェラがエスカレートするばかり。
なぜだか普通の一般男性より「長持ち」である僕の股間も、アリアさんの前ではすぐに限界が訪れてしまいそうに感じる。
「ダメだよ、アリアさんっ、出るっ!!」
それでも言うことを聞いてくれないアリアさん。
結局彼女の口の中で盛大にイってしまう。
アリアさんはしばらく僕のを離さず恍惚の笑みを浮かべ、出した精液も全部飲んでしまった。
「相変わらず翔哉のすっごい」
「あ、アリアさん…」
飲みほしただけでなく、舌でねぶって綺麗にしてくれた。
「出し足りない?」
「アリアさんが欲しい…」
僕が手を伸ばすと、アリアさんはおっぱいを近づけてきた。
小顔なのに、細身なのに、結構なボリューム。
「パイズリ、したげよっか?」
「ひとつになろうよ。一緒に気持ちよくなりたい」
「私もよ」
クスッと微笑むと、アリアさんが僕にお尻を向けて、突き出してくる。
パンティのまるくひらいた穴の中には、濡れ切ったピンク色の割れ目が、欲しそうに。