PiPi's World 投稿小説

生徒会のお仕事
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 0
 2
の最後へ

生徒会のお仕事 2

右手を愛梨さんの制服のスカートの中に潜り込ませる。

「ひゃあああぁんっ」
表面をなぞる。
指先はもう愛液でべっとり。いつもながら、感じやすいし濡れやすい。

「もう、すごいですね。びしょ濡れですよ」
「あぁあああぁんっ」
俺が軽く言葉責めしても、愛梨さんは甘い声で鳴くだけだ。

愛梨さんのアソコはもう大洪水。
真下を見ると、小さな水たまりができてしまった。後で掃除しないとな。

「しょ、翔哉、さぁん…」
「愛梨さんはギブアップがいつもながら早いね」
「気持ちい…すごいんだもん……」
涙目で、甘い声でそう言われたらこっちがたまらない。

「翔哉さんの、立派なチ〇ポ、ください…」

愛梨さんが蕩けた笑顔で俺に言う。

「一気に行きますね」
「お願い…」
小柄ながらグラマラスな身体を抱きしめ、早く挿入したくてうずうずしてるだろう肉棒を愛梨さんの濡れ濡れの割れ目にあてがう。

「ああっ♪すごぉい…」
嬉しそうに甘い声をあげる愛梨さん。
俺は迷いなく愛梨さんと繋がる。

「あぁあああんッ♪翔哉さんのすっごぉいっ!」
愛梨さんは挿入した瞬間甘い声をあげ、身体をヒクヒクさせる。
彼女の体質なのか、相当イキやすい。
両手で豊満なおっぱいを鷲掴みにしながら、俺はゆっくり腰をグラインドさせる。

「あぁっ、んっ、いい、よぉお」
愛梨さんは甘ったるい声で喘ぐ。

愛梨さんの小さな体をしっかり抱きしめながら、可愛い顔に、唇にキスしたり、フルフルと揺れ動く豊満な乳房に吸い付いたり、彼女のすべてを楽しむ。

「んっ、んっ!、あっ!あ!ああ!ああ!!!」
「愛梨さん、気持ちいい?」
「いい、イイ!翔哉さんの、すっごくいい……んぁあああっ」
絶頂が近そうだ。俺もスパートをかける。


「あらー、先客がいたのねぇ」
そんな時に室内に入ってくる人影。

「翔哉ぁ、愛梨の後、お願いできるぅ?」
「まあ…待ってろ」

清水アリア…愛梨さんの親友にして、生徒会副会長候補。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す