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水泳部の陰陽
官能リレー小説 - 学園物

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水泳部の陰陽 24

「あぁん、私の体で…こんなに興奮してくれるなんて…嬉しい。
 夢じゃないよ、ほらちゃんとおチンチンがオマンコに刺さってるでしょ」
「ううぅ…!嬉しい過ぎてまた出る!!」

石塚は白幡さんの胸の谷間に顔を埋めると再び射精を行った。
余裕が生まれていた事で今度はより奥に精子を送り込もうと腰の位置をいろいろ探りながら射精した。

その後も二人の中出しセックスは延々と続き10発を超えた頃ようやく石塚は力尽き床に崩れた。

「もう出ねぇ……あぁ…満足……あふぅ…」
「はぁ…はぁ…石塚くん…出し過ぎ…お腹の中パンパンになっちゃった…」
「あ、あの先輩。俺もして良いですか?」

余韻に浸る二人の横で暴発から復活した田村が股間を大きくして待っていた。

「したいの?」
「は、はい!」
「うーん…どうしよっかなー?ほらここ石塚くんの精液でもうこんなにぐちゃぐちゃドロドロになっちゃったんだよね。ザーメン塗ら込まれて石塚くん用のオマンコにされちゃったの、他のチンポで満足できるかなー?」
「お願いしますチャンスをください!必ず満足させてみます!」

水着の乱れを整えた白幡さんは、必死に頭を下げる田村に見せつける様に、石塚が出した精液が滲み出る股間部分を弄って見せる。
くちゅくちゅと音立て掻き混ぜる度に石塚の精液が溢れ出る。

「ふーん、じゃあ粗チンだったらチンコ踏み潰しても良いっていうならヤらせてあげる」
「ありがとうございます!」

恐ろしい条件を出して来た白幡さんに田村は即決で返事をしてしまう。
もう白幡とヤれさえすれば田村にとっては悔いは無いのかも知れない。

「じぁ、ちょっと待ってね。よいしょっと…あふぅ」

白幡さんは部室の小さくゴミに跨がると水着の股布をずらし膣穴から石塚の精液を掻き出した。

「これで少しはマシになったかな?さあどうぞ」

手に付いた精液を舐め取ると白幡さんは田村に見える様に穴を強調した。

「ありがとうございます先輩、普段ならそれだけでもオカズになるところですよ…」

田村はパアッと明るい表情で白幡さんの姿を眺める。
股間はさっきの暴発がウソのようにムクムクと膨らんでいく。

「あら、優秀じゃない」
「先輩は自分を過小評価してるんじゃないですか?俺ずっとオカズにしてたんですから…」

田村は挑発するように股間をくねらせて男根を見せつけた。そこにはまだあのぬるりとした器具が被せられたままだった。
我慢比べに敗北した田村のは取らずにいたのだ。そもそも彼とはセックスするつもりはなかったから取り外す必要がない。

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