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水泳部の陰陽
官能リレー小説 - 学園物

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水泳部の陰陽 2

ちょうど僕の方に佐崎さんの身体が正面になり、スタイル抜群の身体が北野に蹂躙されるのが丸見えになる。
正直見たくはない、でも股間の興奮が増すのは…男としての悲しい性だ。

「あぁ…!!んぁああっ!はぁああっ!!!」
「お前の敏感な肌と感じる声は最高だ。ここも濡れてきたし感度は抜群だな」
「そんなこと…っ…はぁあああんっ!!」
股の部分に北野の指が蠢く。佐崎さんの身体はビクンビクンと痙攣する。

「よしよし、イッたな淫乱娘め」
「い、イッてないし…」
口では否定しているが、佐崎さんの水着の股間部分はじわじわと濡れていき、絶頂して潮を噴いた事を物語っていた。
「さて、それじゃあそろそろコイツを気持ち良くして貰おうか。準備しろ」
「分かってるわよ」
不快感を露わにしつつも佐崎さんは股間の布地をずらすと、北野の凶悪な男根を受け入れるべく足を開きお尻を突き出した。
「お前のその態度、俺は好きだぜ」
「うるさい死ね!変態!」
「教師に対してその態度!矯正だオラ!」
「ふぎゅっ!」
狙い定めた北野の男根が佐崎さんを突き上げる。
腹部を男根で圧迫された佐崎さんがかわいい悲鳴を上げた。

「ひあっ!あっ!ああんっ!」
「強がってもココは正直だな、今日もすごい締め付けだ」
「ああっ、ひああっ!アンタの、っ、デカくて激しいんだもん…やああっ!」
リズミカルに北野が佐崎さんの膣に自らを打ち付け、パンパンという乾いた音と、佐崎さんの悲鳴が室内に響く。
こちら側には佐崎さんの感じる表情もしっかり捉えられる。

北野はバックで佐崎さんを激しく犯しながら、佐崎さんの水着の肩紐を外していく。

「まったく、こんなにエロいデカぱい付けながらアスリートに成りたいとはな。風俗嬢かAV女優が天職じゃないのか?」
佐崎さんのおっぱいを露出させると、北野は無遠慮に鷲掴みにし捏ねくり回す。
大きな佐崎さんのおっぱいは北野の指の隙間から乳肉を溢れさせていた。
「成りたくて……あん!…大きくなった訳じゃ…んっ、ないわよ、はぁん!」
「お前の体はまだまだ成長期だからな、いっぱい揉んでもっとデカくしてやるよ」
「やっ…やめて、おっぱい、あん!これ以上…あぁん!大きく成りたくてないのぉ…」
下からは肉棒で突き上げられ、上はおっぱいをもみくちゃに揉まれた佐崎さんは、涙を蓄えながら抗議をした。
その姿をカメラに収めながら、僕は股間を激しく扱き上げた。

「あぁ!あぁっ!んはぁ、あぁああぁあ!!!」
北野がさらに激しく佐崎さんを突きまくり、佐崎さんはもう悲鳴のような喘ぎ声しかあげなくなる。
「おらっ、さあ、そろそろ、ラストスパートだなっ」
「ひぃ、やぁ、あぁんっ、あぁ、あぁああぁ……」
佐崎さんが北野にこうされるのが何度目なのかは知らない。しかし佐崎さんは完全には堕ちてはいない…

「ああっ、あっ、あっ、イっ、いっちゃうっ、イクっ!イクぅーっ!!!」
「おらぁ、いっちまいな!!たっぷり膣に注ぎ込んでやる!」

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