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犯され女教師
官能リレー小説 - 学園物

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犯され女教師 2

「さて、と…どれが苦手なの?」
「クロールが出来ません」
「そんなの基本じゃない。もしかして、水の中で目を開けられないレベル?」
正直に話すと、それとなく馬鹿にされてしまった。もし先生に胸の谷間やむちむちのお尻や太ももがなければ、適当な理由をつけて逃げ出したいくらいだ。
「動きはできるんですけど、なぜか前に進まないっていうか…」
「だったら、早くやって見せて」
プールでは厳しいタイプなのかと思いつつ、二人でプールに入ると早速指導を受ける。
先生は腕の動きが良くないとすぐに見抜き、正しいやり方を伝え、バタ足も適当でなく足首の角度についても教えてくれた。
ようやく並のスピードで進めるようになってからは、授業よりもかなり多い距離を泳がされた。正直疲労困憊である。
「出来るようになったじゃない」
「もうくたくたです」
「頑張ったご褒美にジュース買ってあげるわよ」
「ジュースかぁ…ジュースも良いけどご褒美なら先生のおっぱい揉んでみたいな」
「僕もそれかいいと思います!」
「今日はちゃんと競泳用水着にしなかった先生も悪いし、ハイレグの所ジロジロ見なかったから許してあげる」
「じゃあ、気が変わる前に」
俺はスポーツ校並みのオーバーワークをさせられた駄賃として両手で先生の胸を揉む。
揉むと言っても生じゃなく水着の上だし、揉んでいる間顔を見られているとろくに堪能する余裕はなかった。
おっぱいソムリエでないのでデータ的なことはわからないけど、先生は水泳向けだけあって割と肩幅が広いので、普通サイズに見えたけどトップとアンダーの差はかなりありそうだ。
「シャワー浴びましょ」
「えっ?そっち女子用だけど?」
「細かいこと言わないの。二人しかいないのにもったいないでしょ」
なかば強引に先生に女子の方のシャワー室に連れ込まれる。
「ちょ、なんで脱ぐんですか?!」
「だって、塩素臭くなるでしょ?何言ってるの」
先生の大胆さか体育会系のノリなのかいきなり水着を脱いでシャワーを浴び始める。いきなりのことで、俺は先生から目を背ける。
「佐藤君もほら、他にだれもいないのに、何恥ずかしがってるの!」
「せ、先生、なんでマジギレ!?やめ、ちょ…マジで!」
「あ!えーっと、ごめんなさい。先生、知らなくって…佐藤君が、ムケてないなんて…高校生にもなって」
人の海パンを強引にずり下げておいて、股間を見た途端に先生はドン引きする。
「せ、先生…これでも昔より…肝心なときにはちゃんと…」
「はぁ、そんなので毛が生えてるとか、おかしいって。皮に毛を巻き込んだりするんでしょ?」
先生はきっとズルムケと包茎しか頭に無いようで、俺みたいな成長途上の仮性を理解出来なさそうだ。
「でもね、佐藤君も悪いのよ。正しいオナニーを覚えないから。今からやってみて。ガン見していいから、先生のカラダ」
「あの、もし…嫌だと言ったら」
「わざわざ、言わせるの?先輩たちにボコボコにされます。それから退部です。その次は怪文書が…」
「…やります」
「何?佐藤君」
「今から抜きます」
「はい、スタート」


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