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犯され女教師
官能リレー小説 - 学園物

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犯され女教師 1

「えー今日からこのクラスの担任になる南早智子です。みなさんよろしくね」
そう私は晴て教師となった。
しかもこのクラスは皆男子生徒だ。
「初めてだから今から皆さんの質問を聞きます」
一人の男子生徒から「先生にしたら可愛ですね。歳いくつですか?」
「そうね。まだ君達とあまり変わらないと思うわ。わたしは21歳です」
「プロポーション良いけどバストいくつ?」
「そ、それは」
「彼氏いるの?」
「...」
「オナニとかするの?」
「えとはいもう質問タイムは終わりね」
(もう何なのこの子達は。まあ仕方がないわね男の子なんだから)
その放課後、1日目の授業も終わり、私は水泳部に顔を出すことにした。水泳部の顧問を引き受けたからです。
私は海やプールで泳ぐことが大好きでした。
「南早先生。個人指導をお願いしてもいいですか?僕、泳ぐのが下手なんで。」
男子生徒で水泳部員の佐藤君が話しかけてきた。
佐藤君は部員の中でも泳ぐのがすごく下手でした。
「いいわよ。それじゃあ部活後プールに残って居てね」
他の部員達に今日の練習メニューを伝えると、片付けなければいけない仕事があったので私は一度職員室へと戻った。
仕事を片付け時計を見ると、もう生徒達を帰す時間になっていた。
慌ててプールへ戻ると佐藤君以外の生徒に帰宅を指示する。
佐藤君にはプールで待っていて貰いその間に私は水着に着替える事にした。
更衣室で鞄を開くといつもと違う事に気がつく。
「あら…いけない、プライベート用の水着を間違えて持って来ちゃった」
そこには学校用の無難な水着では無く、プライベート用のちょっと過激な水着が入っていた。
「この水着佐藤君には刺激的かしら」
「まっいいかな」
「佐藤君おまたせ。さあ練習しましょう」
(わあ先生の水着やばっ)
俺は水着のパンツがヤバい程テント張ってしまった。
「佐藤君どうしたの?」
「南先生俺っ」
「うん」
「なんでもないです」
「ねえ、男子って海パンの下にサポーター付けてるんでしょ?」
「ええと、今日はちょっと…忘れちゃって」
(正直に言ったけど怒られるかな?)
「必要ない子もいるし、デリケートな部分だから、各自の判断でいいんじゃない?」
(案外軽く流してくれた。それとも粗チン扱いか?)
「まずは、先生が泳ぐのそこで見ていて」
先生は簡単にストレッチすると、すぐ飛び込んで往復するごとに泳法を変えて一通りやってみせた。
グラマーな体格からは想像もできない速さだった。

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