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ビッチ大学教授
官能リレー小説 - 学園物

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ビッチ大学教授 3

「ま、待ってっ!心の準備がっ!!」
「芸術のためだ!観念しろバカ者!!」
気が付くと康太は全身の服を無理やり剥ぎ取られ全裸にされていた。
「ほう…仮性包茎か…」
「ああ…見ないでください…」
コンプレックスを指摘され康太は恥ずかしさのあまり身悶えする。
「気にするな日本人のは6割から7割位は仮性なんだぞ。それに可愛くて良いじゃないか」
美神教授はニヤリと笑みを浮かべると、右手で肉棒を無造作に掴む。
「なっ…何を!?」
「何をだと?勿論、ナニを勃起させて、ザーメンミルクを搾り取るためだ」
「何のためにッ!?」
「私が教えるに相応しいか確かめるためだ。性欲の強さと芸術の才能は=だからな」
美神教授の絶妙な指使いに康太の肉棒は瞬く間に勃起していく。
「だいぶ大きくなってきたな…その調子だ」
冷静に見えて教授も興奮しているようだ。
熱心に肉棒を擦りながらも、余った手を使い自分を慰めている。
「ふふふ…良いチンポだ…余りにも美味しそうなので私のマンコからも汁が溢れて、パンティーがびしょびしょだ」
恥ずかしい言葉を口にすることで、更に興奮が高まったのか、掌の往復運動がスピードアップしていく。
「ああ!もう射精る…射精ちゃぅうう!」
身体の奥から激しく噴出した白い粘液が、美神教授の掌へと撒き散らされた。
「素晴らしい…期待以上だ!」
掌に纏わりつく大量の白濁液を舐めながら、美神教授は嬉しそうな笑みを浮かべた。
「さあ、大谷くん…お楽しみの時間だよ」
そう言うと教授はスカートと下着を同時に脱ぎ捨て両足を広げる。
今まで女性と交際した経験のない康太にとって、本物の女性器を見るのは初めての事だ。
ネットで見る無修正動画などとは迫力が違う。
「どうした?早くそのビンビンに勃起したオチンポで、私の膣を掻きまわしてくれ」
「は、はい…」
美神教授は胸も大きいが、それに負けないほど臀部も豊満だ。
豊かな尻を揺らしながら誘われると、もう康太は抗う事ができない。
康太は膨れ上がった亀頭を濡れそぼった女性器に宛がう。
既に美神教授の膣口からは、とめどなく愛液が流れ出し、愛撫の必要がないほど濡れていた。
「い、入れますね」
康太は本能の命じるまま、ぐいと腰を大きく突き出した。
「く、くはぁぁぁぁっ!」
股間に炸裂した凄まじい快美に、康太は空気を切り裂くような雄叫びをあげる。
しっとりと濡れた膣肉が、うねりくねりながらペニスをやんわりと締めつけ、鋼の肉棒が蕩けてしまいそうな感覚に包まれる。
熟女の蜜壺の中は、まるで溶鉱炉のように熱かった。
(す、すごいや。オマンコの中って、こんなにしっぽりとしているんだ)
童貞喪失の喜びに浸る間もなく、股間の怒張がジンジンと疼きだす。
油断をすれば、すぐに射精へのスイッチが入ってしまいそうだ。
「どう? 童貞を捨てた感想は?」
「き、気持ち……いいです」
「ふふっ、本当のセックスの快感はこんなもんじゃないぞ。もっともっと気持ちよくさせてあげよう」
美神教授は溜め息混じりの艶声を放ち、丸みのあるヒップを上下に揺すった。
すると美神教授の膣壁が別の生き物のように蠢き、肉筒が柔肉に引き絞られる。
「おっ、おふっ!!」
余りの快感に康太は口元を引き攣らせ呻き声を上げた。
ヌメヌメの粘膜がペニスに絡みつき、肉胴の表面をまんべんなくこすりあげていく。
大量の淫蜜が潤滑油の役目を果たしているのか、腰が蕩けてしまいそうな心地よさだ。
「ああ、いい、いいわぁ。若い男のチンコ、気持ちいいのぉ!」
きれいにセットされていた髪を振り乱し、美神教授の腰振りが熱を帯びていく。

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