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エッチな学校
官能リレー小説 - 学園物

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エッチな学校 2

玲子さんから離れようとしたら。
「いや、行かないで。泊っていって。私の胸はたっちゃんのマクラなんだから。」
僕は玲子さんに力強く抱きしめられる、確かに女の胸と体ほど寝心地のいいマクラはない。
「そうだよ。私もいるんだから、私もマクラにしていいよ。」
いつの間にか裸になってるゆかりもすぐ隣にいた。

それから結局泊まっていき、翌朝...登校中
「今日は誰とヤろうかな〜...」
「先生とヤったら?」
「そうだな〜....よし、愛理先生とヤろう」
仁科 愛理..この学園の教頭であり、学園内でかなり上位に入る爆乳デカ尻の持ち主、スリーサイズは116、60、100とかなりのスタイルを誇っている。
そのため毎日人気がある..だから普通の生徒であれば抱くことは難しい...
しかし、精液の量、チンポのサイズ、一定回数以上のセックスで勃起を継続できるか、その全てにおいて優秀なチンポを持つ生徒にのみ与えられるヤり部屋、それを利用する場合であればその生徒は必ず最優先になる..そして、そのヤり部屋が使えるのはこの学園内でも僕だけだ
学校に着くとさっそくヤり部屋の使用申請をする。
カギを受け取り部屋で待っていると愛理先生がやって来た。
「お待たせ吉川くん」
「じゃあ服、脱いで。さて始めようか」
既に服を脱いで準備万端だった僕はベッドの上でチンコを立てて待っていた。


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