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エッチな学校
官能リレー小説 - 学園物

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エッチな学校 1

僕の名前は吉川達也。僕の学校は女教師や女子生徒たちと毎日セックスできる学校だ。
セックスがうまくないと就職も進学もできない世界だ。
「おーい。西野」
「たっちゃん、なに?」
幼馴染の西野ゆかりに話しかけた。
「今日、先生から宿題出されてさあ、『人妻とセックスしてきなさい』って言われたんだよ。
「私のママとセックスしたいの?別にいいけど。」

「ただいま〜」
「あら、ゆかりおかえり〜..あらあら、たっちゃんも来てるのね♪」
「玲子さんこんばんわ」
ゆかりの家に入り、玄関で出迎えてくれたのは西野玲子、ゆかりの母親だ。
経産婦とは思えないほどスタイルがよく、爆乳デカ尻、それでいて腰はきっちり引き締まっている。
そしてゆかりも、その血を引いているからか玲子さんには劣るが爆乳だ
「久しぶりにヤりませんか?人妻とヤるって宿題があって..」
「あら、もちろんよ♪たっちゃんのデカチンじゃないともう満足できないし..♪」
玲子さんの夫は既に他界、数年前に欲求不満の所を漬け込んでやるとコロっと簡単に僕の女になった。
それからは幾度となくヤりまくっていて、最近はゆかりと玲子さんと僕で3Pをすることが多い。
玲子さんの寝室に入り部屋に仕掛けられてるビデオカメラのスイッチを入れる。ちゃんと、宿題をやったという証拠を撮るためだ。
玲子さんは洋服を脱いで裸になると、さっそく僕を抱きしめてくれた。
「いいですね。この体好きですよ。」
玲子さんをそのままベットに倒れるように押し倒してデカパイを堪能する。
 目の前で豪快に揺れるIカップの爆乳。
 僕はその乳房を揉みしだきながらチンコを挿入する。
 欲望のまま腰を振りながら乳首に吸い付く。
「あん!おっぱい、気持ちいいっ!乳首、いいわぁ!もっと、もっと吸って赤ちゃんみたいにちゅうちゅう吸ってぇ!」
 玲子さんの乳首から、ビューッと乳白色の甘い液体が噴き出す。母乳だ。
 僕はこの母乳が大好物だ。
 双乳を真ん中にギュッと寄せ、両乳首を同時に口に含んで甘噛み、そして舐めしゃぶる。
 甘い汁が口中に溢れる。
「はぁぁぁんっ!いいっ!あっ、あっ、あああんっ!」
 玲子さんの淫らな嬌声を聞きながら、僕は腰を加速させる。
 膣が肉棒をぎゅうぎゅう締め付ける。
 ちんぽが蕩けそうな快感。たまらない。
「イク!イクぅ!たっちゃんのチンポでイクぅ!!たっちゃん一緒にぃぃ!あっ、あっ、あぁぁぁあ!」
「僕もイキます!ああっ!出る!玲子さんの子宮に精子出ちゃうぅぅぅう!ああああー!」

パンパンパンパンパンパン!
パーン!
ビュルン!ビュルルルルッ!

 最後に激しくぶつかり合い、僕らは同時に絶頂した。
 激しく収縮する膣内を僕の精液が圧迫していく。
 少しでも隙間を作れば逆流しそうな精液を、僕はチンコをより深く突き刺す事で防ぎその全てを子宮へと送り込んだ。

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