「（…あたしだってヤダよ…こんなの…。）ふがぁ…は、恥ずかしいれすぅ…唯が…鼻毛ボーボーで…ふがぁ…汚ったない鼻くそたくさんこびりつけたまま…毎日学校来てたの…内緒にしてくらしゃい…んがぁ…。」唯は顔を真っ赤にしながら言った。
「そうだよね…こんなに鼻毛ボーボーに伸び散らかして、鼻くそまみれの鼻で学校来てたなんて、みんなに知られたら恥ずかしいもんね…クスクス。じゃあ、内緒にしてあげる代わりに、唯ちゃんの得意なあれやってよ！そしたら内緒にしてあげる！」男がそう言うと、唯は静かに頷いた。
「…は、はい…わかりました…（あれか…嫌だな…。）」
唯は自分が脱ぎ捨てたパンティを拾い、頭に被った。
「…へ、変態どスケベ仮面…斎藤唯！さ、参上！（…は、恥ずかしすぎる…。」唯はすっ裸にパンティを頭に被ったまま、教卓の上で仁王立ちをして叫んだ。
「…変態どスケベ仮面斎藤唯の…け、ケツの穴…見てください〜！お願いします〜！」唯は教卓の上で男と後輩に尻を向けて、足をガニ股に広げたまま両手で自分の尻肉を割り開いた。
「よく見えてるよwww唯ちゃんのお尻の穴、すごいでかくなっちゃってるねwwwそこから毎日うんこするの？www」
「…は、はい…そうですぅwww唯は毎日3回…この汚くてくっさいケツの穴から…ぶっというんこ出してますぅwww（もう嫌ぁ…。）」唯は全身を真っ赤にしながら笑顔で大きな尻を振って返事をした。
「へー。そんなにうんこしてるんだwww毎日3回ってことは、学校でもしてるんだねwwwその背中に書いてあるのは？」
「…唯は…おなら発生工場なので…いつもおならが止まりませんwww今日は授業中に…7回おならしましたwwwみんなにバレないように…すかしっ屁をしていますwww（…1回音出ちゃって…みんな笑ってたよ…隣の人には…絶対バレたから…うぅ…。）」唯の体が見る見る赤くなっていく。
「あー。今日クラスの男子達が噂してたよ。絶対誰か授業中屁こいてるよなってwwwあんな臭いおならしてたらバレちゃうから気をつけなよwww」男に馬鹿にされ、唯は全身を真っ赤にしていた。
「じゃあ、唯ちゃん。そろそろ終わりにしないと誰かに見られたら大変だから。いつものやつやって終わりにしよっか。」そう言うと、男はズボンを脱いだ。