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転校生2
官能リレー小説 - 学園物

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転校生2 7

「やっぱり、実の親とはやりたくない?」
「少し抵抗はあるけど平気だよ。」
こうしてすぐママの裸を見ると少し照れてきた。
ママは僕の腕を引っ張り僕の頭を触って自分の乳首に誘導した。
「ママのおっぱいたくさん吸いなさい。」
あまり顔を見れないと思っていたらいつのまにかブラを取っていたし、ママも照れくさいのか授乳手コキになったみたいだ。
いきなりギンギンでは節操ないし、反応がなくても発育を疑われると思っていたら、やさしく皮を根元まで剥かれてゆっくり扱かれる。
「んっ、あ…」
「まだ、敏感なのね。ちゃんと普段から剥けてなきゃダメよ。茜ちゃんにはもう見せたの?」
「…まだ」
「一週間の間にちゃんと覚えるのよ」
「う、うん」
「他の先生には、こんな事されたことないの?」
「先生とは…本番だけで」
授乳手コキから手コキしながら亀頭を舐める愛撫となり、やがてママはしっかり咥え込むノーハンドフェラを始める。
「あ!あ、も、もう…」
「ふぐっ!ん…ず、ずずっ…」
母であり教育者である熟女にフェラでイカされる。長いようで短い時間の間に、文字通り委ねるようにろくに堪えずに果ててしまった。
「濃くていい味よ。確かな子種だわ」
「の、飲んだの?」
「そうよ、後でいろいろ聞かれても答えれるようにしないと。次はおっぱいで挟んであげる」
「ママの胸でパイズリできる?」
「程よく垂れてて、張りがない方がいいのよ」


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