PiPi's World 投稿小説

転校生2
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 0
 2
の最後へ

転校生2 2

「問題ないわ。合格よ。」
検査はあっという間に終わった。
「今度は保健の先生の裸を見せてよ。」
「そう来ると思ってた。でも、いいわよ。不公平だものね。」
僕たちはベットに移動してカーテンを閉めた。
「新条沙矢よ。」
「え?」
「私の名前、新条沙矢っていうの。よろしくね。」
「僕のアレを見ても動じてませんでしたね。」
「この学園に来るまでは病院に数年勤務していたけど、ここの学園長にスカウトされたのよ。」
新条先生は着ている服を全部脱いでそのナイスバディを見せてくれた。
「随分堂々としてますね」
「こんな仕事してるけど、暇はあるからね。鍛えてるの、くびれを維持するために。職場のおかげで日焼けもしないし」
確かに均整の取れた体つきで美白を維持してる。乳房が大きくて見事な丸みと張りで美しく、ヒップも完璧な逆ハート形で官能的だ。
つい股間が反応してしまうけど、今更隠すのも逆に照れくさい。
「もう一人の先生は結構焼けてましたね」
「あっちはトレーニングより根っからの運動好きだからね。この学校じゃ、あまり体育まじめに受ける生徒いないけど。君には興味あるみたい」
「僕のモノにもですか?」
「少なくとも、賭けの対象にはなるわね。どの分野についてかは言わないでいてあげる。ところでさ…」
「はい」
「女のココ、見たことある?」
新条先生は僕の前でムダ毛の処理された陰毛をかき分けて自分の割れ目を開いてみせる。立ったままなのでくっきりとはいかないけど、内側の赤とピンクの中間ぐらいの色の肉が見える。
「ベットに寝なさい。」
「え?」
「セックスの練習よ。下手だと嫌われちゃうよ。」
僕は言われるままベットに仰向けに寝ると新条先生が僕の上に覆いかぶさってきた。
「今日から1週間はセックスの授業よ。私や他の先生たちを抱いてもらいます。」
目の前に新条先生の巨乳と綺麗な顔が僕に迫ってきた。

「まず今日はオマンコの感触を覚えるの。セックスの根本は交尾だから」
新条先生は僕のモノにローションを垂らす。
「ほら、大きくして。入れれる状態にするの」
学校でエロいことができるという異常な状態でも、若干理性が残っていて一定より勃起できないでいた。
「見て、これなら捗るでしょ?」
冷たくてヌルヌルするローションが初体験なら、新条先生が開脚してさっきよりくっきり性器を見せてくれるのも衝撃的だ。
「流石、十代ね。反応が早いわ。じゃ、そろそろ入れるわよ」
彼女は僕にまたがると、ゆっくり腰を下ろしていく。十分に濡れなくていいのかと思ったけど、ローションの効果もあってすんなり飲み込まれていく。
「ほら、もっと体の力を抜きなさい。」
「新条先生みたいな美人相手にリラックスなんてできませんよ。」
「じゃ、こうすればどうかしら?」
新条先生にディープキスされた。
「んあぅ・・。おっぱいの感触が気持ちいいです。」
「エッチな子ね。好きになりそう。」


SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す