PiPi's World 投稿小説

介護実習
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 2
 4
の最後へ

介護実習 4

ピチャ、ピチャ
何滴か雄太の顔に亜美の汁が滴る
「今度は私を気持ちよくしてね」
亜美は雄太の口もとに自分からくっつけていった。
雄太は生まれて初めて、女のソコをなめた。ぎこちない下の動きは、ただでさえ感じやすい亜美を刺激する。
「あっ、んっ、ひゃぁ…」必死でなめてくれる雄太に亜美は感じていた。しかも、横で博文が見ている。
『博文さまぁ、亜美は気持ちよすぎます』目でいっぱいいっぱい訴えるが、博文は顔をくずさない。
雄太の舌は、中に入ったり、栗をつついたり、サッカー少年であるだけ、持久力も半端ではない。
「イキ、イキそう、はぁ、はぁ、あん、だめ〜、ひゃぁぁん」亜美は、イってしまった
一瞬ビクンと体を硬直させ、亜美は雄太の横に倒れ込む。隣りのベッドで横になっていた博文はゆっくり起き上がり、二人のベッドに近付く。亜美の頭を優しくなでる。
「これじゃぁダメだね。よし!今度は俺が介護をしてやろう」
そう言って、亜美をお姫様だっこし、隣りのベッドに寝かせる。もちろん、アソコは丸出しのままだ。
殺気を感じる雄太は、逃げようとするが、すかさず博文に押さえ付けられる。
「おじいちゃん、そんなに暴れたらダメじゃないですか」
そうなだめる博文。
「誰が、おじいちゃんやねん!」と威勢をはる雄太だが、しっかり押さえ付けられている。
「暴れられたら、十分な介護できませんからねぇ」そう言って、手際よく雄太の両腕をネクタイで縛り、ベッドのパイプにも結び固定する。
「おい、やめろよ!何するきだ?」
サッカーで鍛えあげられた足をバタつかせ必死で抵抗するが、足も片方づつシーツに縛られベッドに固定される。足を大きく開かれ、丸出し状態で何とも恥ずかしい格好である。博文は、これみよがしに、写メールを撮りまくる。
雄太は、とうとう泣き出してしまう。その姿は、博文をさらに熱く掻き立てるだけであった。
「この写メ、バラまかれたくなきゃ、もう暴れたらだめですよ。おじいちゃん」
冷酷な笑みを浮かべて、博文は雄太を諭す。
博文は屈託ない笑みを浮かべながら、雄大の股間に顔を埋めた…
「ん…な…なにするきだ?ひぁ!!」
博文は雄大の玉をペロリと舐めると雄大自信を扱きはじめた…
「おまえノーマルだろうから、男にされるなんて屈辱的だろう?」
博文は怪訝な雄太の表情を楽しむと、空いた手の人差し指を尻の穴にあてがった…
「めろぉ…んぁ…あ」

「やっぱ円滑剤がないと無理だな…」博文は横でぐったりなってる亜美のアソコに手をあて、濡れ濡れをべっとり頂戴する。そして再び雄太の穴へ指を入れる。今度はわりとスムーズに挿入できた。
「天然の円滑剤ですね。もう少しで気持ち良くなるから、このまま介護されてなさい」
ぬちゃぬちゃと執拗に攻められる雄太。だんだん感じはじめてきた。横では片思いの亜美が、意識を回復しそうである。『俺は片思いのこの前で、しかも男に襲われてるのに、感じ出してるなんて、情けなさすぎ』内心は凹むとこまで凹んでるのに、体は逆に快感に溺れようとしている。
その複雑な心境を博文はすぐに見抜いた

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す