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転校生
官能リレー小説 - 学園物

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転校生 23

「はあぁん・・乳首弱いのぉ・・」
僕は乳首を吸い始めるとティナの体がピクンピクンと動いている。
「やめようか?」
「いやぁ・・やめないでぇ・・もっと吸ってぇ・・」
「すごいよ。母乳がどんどん出てくるよ。」
「飲んでちょうだい、たくさん飲んでぇ・・ひぃん!はあぁん!」
「母乳をおっぱいに貯めるなんていけない先生だな。」
「だってぇ・・誰も飲んでくれないからぁ。」
「次はティナが僕の上に乗ってよ」
僕は仰向けになるとティナは僕の腰当たりに自分の体を下ろした。
「すごい。おっぱいが大きすぎてティナの顔がよく見えない。」

「たっくん、絞りながら吸って」
「ティナ、牛顔負けだよ」
整形や豊胸がハリウッドの住人だけでなく広く行われてる国なので、シリコン入りでも不思議はないと思っていた。
ピアスとタトゥーがあっても引かないつもりでいたのに、母乳が出たことには正直衝撃を受けた。女らしい肉体とメンタリティを得るために女性ホルモンを増やした影響だろう。
今は彼女が跨っていて前のめりになっており、見上げると爆乳があるので垂れ下がっても張りがある膨らみの下の乳腺を意識して絞りながら吸い付く。
「はぁ、はぁん…今度はたっくんのミルク…」
ティナはようやく落ち着いたのか、僕から離れると下半身の方に移動し、股の間に入ってモノを握って先端を舐め始めた。
「ダメダメ。ティナママはここに居るんだ。」
「ティナママ?」
「ママだと思って甘えていいって言ってたじゃん。だから2人っきりのときはティナママって呼ぶことにした。」
僕はティナの体を掴んで元の位置に移動させた。
「はあぁん、そんなぁ、たっくんばかりずるい〜」
「この位置が一番おっぱいを掴みやすいんだよ。」
「たっくんと繋がりたいから入れさせてぇ」
「しょうがないなティナママは。」
 ティナは、もう一度、僕のすっかり準備ができたモノを掴み、自らの中に収めた。
 すっかり開いたソコは、もうビショビショになっており、何の抵抗もなく、すっと入っていった。
 彼女はすぐに上下に動き始めた。
「ティナママッ…」
「ママじゃないわ、マムよ」
「ティナ…すごい」
騎乗位で圧倒され、発音も注意されると締まりと吸い付きにこのまますぐ抜かれたいとすら思えてきた。
確かにママの一言で片付けられないほど強烈な女性だ。美しさと大きさ、性欲の強さと激しさも一線を画ししている。
「たっくんもプッシー突いて!」
「…ティナ」
アグレッシブな白人らしく僕にも動きを求め、文字通り一体感に包まれる。
「あああっ!たっくんのコックが当たってるわ」
「ティナッ!もう出ちゃうよ!」
「たっくん!来てぇ!来て!あおおっ!」
「ううっ!」
ティナは熟女と思えない勢いで跳ね、僕も全力疾走みたいな感じで果ててしまう。
「たっくん、まだ終わりじゃないわよ」
「待って、そんなにすぐ…」
彼女はしばらくして離れると、僕の赤いままぺたっとしたままのモノを舐め始める。
射精直後は敏感だけど、快感が強烈であっても局所的なのですぐに性器全体はすぐ反応しない。
「たっくん、おっぱいでして欲しいんでしょ」
「うん、ティナのおっぱい立派だし」

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