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就寝名簿
官能リレー小説 - 学園物

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就寝名簿 4

 「…え、あ、うん…」
 そうだったから、僕は少し頑張って肯定的な言葉を出した。
 「よし!」
 活発そうな男女が次々自然と洗いあい、絡み合い始める中、義雄は言った。
 「お前には、この子合いそうじゃん」
 そう言ったあと、義雄は自ら目を付けた女子と絡み始めていた。
 「あの、君は、新入生なんだ」
 「ええ」
 「なんていうの?」
 「伊東…はるか」


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