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牝奴隷教師
官能リレー小説 - 学園物

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牝奴隷教師 21

「しっかり喉で奉仕できたね。やっぱり先生は牝としても優秀だよ」
「はぁ…はぁ…ありがとうございます……嬉しいです……」
滞っていた呼吸を整えるべく、美香は深い呼吸を繰り返す。
(嬉しいのは嘘じゃない。ご主人様のオチンチンをしゃぶれるのはとても幸せ……だけど……)
以前は性的に満たされれば満足していたが、最近はそれだけでは物足りなくなってきている。
身体だけが満たされても、心が酷く渇く。
(満足しなければいけないのに……生徒にこれ以上を求めてはいけないのに……)
高木への想いはもう誤魔化しきれない。
しかし、淫らな女であっても教師として、大人の女性として最後の一線だけは守らなければいけない。
「じゃあ、ご褒美をあげるね。服を脱いで四つん這いになって先生」
「はい。ご主人様」
美香は高木に促されるまま、一枚一枚服を脱いでいく。
「ちゃんと命令通りにしてるみたいだね」
「はい。もちろん」
(ああ、ご主人様に見られてる……)
美香の股間の陰毛は一本の剃り残しが無いよう剃毛され、その代わりとでもいうように高木の名前が刻まれたピアスがクリトリスで光っている。
「先生のオマンコ奇麗だね。とても46歳とは思えないよ」
「ああッ!は、恥ずかしい」
男の目で自分の秘所を評価されるのは死ぬほど恥ずかしい。
しかし、ご主人様が自分の秘部を褒めてくれるのだと思うと、同時に嬉しさも湧いてくる。
服を全て脱ぎ捨て全裸になると、尻を高く上げ四つん這いの姿勢を取る。
見ると美香の股間はグチャグチャに濡れそぼり、まるでお漏らしでもしているかのように愛液を滴らせていた。
「こんなに濡らしちゃって……そんなに僕のチンポが欲しかったの先生?」
「ああ、そ、そうです!ご主人様ぁ……チンポを……オチンポくださいッ!もう、我慢できないのッ!」
視姦される悦びに悶えながらも、もどかしそうに腰をくねらせて肉棒を哀願する。
「やれやれ、先生は本当に淫乱なんだから……まるで発情期の牝犬だね。恥ずかしくないの?」
「ああ……申し訳ございません……美香はどうしようもない淫乱な牝犬です!だから、だからぁ!」
ガクガクと四肢を痙攣させ、お預けを喰らっている牝犬そのままに伸ばした舌から涎を垂らして肉棒をねだる美香。
生真面目でお堅い女教師の堕ちた姿に高木は深い満足感を覚える。
「ふふふ、しょうがないなぁ。ほらっ!もっとケツを上げろ!淫乱教師の牝犬マンコにチンポ突っ込んでやるからな」
高木は美香の腰を掴んで高く掲げさせると、反り返った肉棒に手を添えて、先端を熟女女教師の濡れ穴に押し当てる。
「は、はいっ!美香の淫乱マンコにご主人様のぶっといオチンチンを挿入れてくださいッ!んはぁあああ!」
逞しい肉槍は、熟れた花唇を限界まで押し広げながら、瞬く間に最奥まで達した。
「ああぁ、は、入った……ご主人様のオチンチン……あはぁアッ!やっぱり、大きいぃっ……!」
待ち望んでいた肉棒を挿入され、熟れた女性器は悦びに震える。
「ああん、いいのォ!美香、またイッちゃいそうですぅ!!」
「ハハハ、まだ入れただけだよ先生」
すっかり調教された熟女の穴は、ご主人様の肉棒を膣の奥へと引っ張り込むように淫らに蠢く。
「先生マンコの中、どろどろで俺のモノを銜えて悦んでるよ。ほら…ここがイイんでしょう?」
エラの張った肉棒が、この半年あまりで馴染まされた蜜壺の奥を暴れ回る。
「ああぁぁ―――っ!そご、いいッ!ぎもぢいいぃぃっ!ご主人様のオチンポッ!子宮にズボズボ当たってりゅううぅぅぅ―――っ!!!」
牝の快楽器官を蹂躙されるたびに美香の悦楽の叫びが理事長室の壁を震わせる。
完全防音の構造でなかったら、学校中に聞こえそうなほど大きな声だ。

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