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牝奴隷教師
官能リレー小説 - 学園物

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牝奴隷教師 19

「気持ちいい……。梨沙のフェラ……気持ちいいよ……」
高木が少女の頭を優しく撫でると肉棒を口に咥え込んだまま、梨沙は嬉しそうに笑みを浮かべる。
(あぁ、どうしよう……美味しくて蕩けちゃいそう……)
梨沙は何度も喉を鳴らし、絶え間なく送り込まれる精液を飲み干していく。
精液の味は生臭くて正直飲めたものではないが、それが愛しい男の出した物だと思うだけで美味しく感じられるから不思議だ。
(ザーメン全部吸い出してあげるね……)
「じゅぶ、じゅぷっ、んくっ……チュルルッ……じゅぷ、ごく……こくっ……ふぅ、んぅうっ……んぐっ……」
梨沙は亀頭の先端を舌先で刺激しながら、唇で柔らかに射精路を圧迫し、残った精液を残らず搾り取っていく。
「んぐっ、んくっ……ごくっ、ごくっ……ぷはあぁっ……はぁ、はぁあっ……あは……はふっ♪」
口内の精液を全て飲み干し、最後に口の端から漏れた精液を指で拭う。
精液の味が舌を痺れさせ、子種の香りが鼻孔に突き刺さるたびに、愛液に濡れた膣が、びくっびくっ、と主人の精を欲するように収縮するのが分かる。
(体が憶えてるだ……この精液が誰のものか……)
少女の純潔を散らし、子宮に何度も注がれた子種の味を、肉体が記憶してしまっている。
「ハァ…ハァ…お願い…ちょうだい…コレが欲しいの…もう我慢できないよ…」
射精した直後にも関わらず萎える気配を見せない絶倫の肉棒が、少女の涎に濡れて卑猥な光沢を撒き散らしている。
「もうチンポ欲しくて堪らないんだろ?ほら、おいで」
少女の焦げ付いた渇望を満たしてやるべく、少年は大きく両足を開く。
「うん!」
高木から誘われるのを待ちわびていたのだろう。
梨沙は慣れた手つきで両足からショーツを抜き取ると自ら反り返った肉棒の上に跨る。
「ハァ…ハァ…もう入れちゃうよ?ダメって言っても入れちゃうからね?」
高木が頷くよりも先に梨沙は勢い良く腰を沈めた。
「あっ!あぁんっ!は、入ってきたぁ!……くるっ!ご主人様の硬いのが……入ってきたぁ……!!」
待ちに待った肉棒を咥え込むなり、梨沙の理性はすぐに吹っ飛んでしまう。
否、あるいは理性なぞとっくの昔に消え失せていたのかもしれない。
「あぁ…いいっ!やっぱりコレ、すっごくイイっ!んっ……コレ!コレが欲しかったのッ!ご主人様のオチンポ、大きくて硬くて、気持ちいい……んあぁ!アタシのオマンコ!とろとろになって融けちゃいそうッ!」
巨大な肉棒を咥え込んだ女子高生は、膣を抉る肉棒の感触に陶然としながら、全身を痙攣させ、大声で喘ぎ、悦び、快感に討ち震える。
「ハハハ、最初はあんなに嫌がってたのに変われば変わるもんだね。ヌルヌルのマンコがチンポに絡みついてくるよ」
「んん……何も知らないアタシに牝の悦びを教えたのはご主人様でしょ!責任取りなさいよ!」
梨沙は自ら腰を動かし、主人の乾立に刺激を与え始める。
「これぇ……これじゃなきゃ、アタシ駄目なのぉ!……おっきくて、ビクンビクンって脈打ってぇ!……アタシのオマンコッ!……すっかりご主人様のオチンチンの味、覚えさせられちゃったのぉ!!」
学校の教室に肉欲によって生じた若い男女の肌がぶつかり合う抽送音がパンパンと響くと共に、結合部から溢れ出た淫臭が満ちてゆく。
淫蜜で満たされた肉壺の口を突き出し、陰茎の根元に押し当てては淫らな言葉を口にする。
「んぅうッ!は、はふぅ……もっと……もっと感じたいの!もっとオマンコ犯してッ!お腹の中、いっぱい掻き回してぇ!もっとオチンポちょうだい!!」
熱を帯びた膣穴を駆使し、なりふり構わず上体を躍らせる梨沙。
咥え込んだ肉棒を中心に少女の肢体が休むことなく上下する。
「オチンポ、すっごく気持ちいいよぉ!ふぁっ、ああぁああっ!オマンコの穴も……んっ、あぁんっ!グリって押されて……はふぅ!」
荒い呼吸が甘い吐息と混ざり合い、膣の摩擦と肉襞の濡れ具合が心地いい。
高ぶる興奮のままに高木はさらなる官能を求め、下から少女の子宮を突き上げていく。
「んへぇえっ!これっ、しゅごいぃぃっ!ダメッ!アタシっ、イッちゃうっ!変になっちゃうう〜〜〜っ!」
「いいぞ、そのままイケッ!俺も射精す!」
「んはぁーーーッ!射精してっ、射精してぇ!アタシの子宮に中出ししてぇッ!ン゛〜ッ!!ア、ア、アッ!イグッ!イッグウウウウーーーーーー!!」
絶頂と同時に梨沙の膣は強烈に収縮し中の肉棒を締め付ける。
その強烈さに堪えきれず、高木は梨沙の胎内深くへ一気に大量の白濁液を射精した。

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