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夜の学校
官能リレー小説 - 学園物

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夜の学校 4

「…いえ」
「話すんだ、絶対に笑ったりしないから」
「合宿の時に、コーチに並べて入れられました。抜けだした子と連帯責任だって」
「痛かったか?」
おそらく中学の頃の話だろう。部活でなくリンクを借りて活動できる地元クラブとかに違いない。
「最初だけ…です。その頃はすごく大きいって思ってたけど、高校になってからガールズトークで、13センチ以下は短小だって聞いて」
「しおりちゃんは、どんなサイズが好きなんだ?」
「見せてくれるんですか?」
「見せてもいいけど、手や口でできるかい?勃起してないのだけ見て、小さいとか言われたくないからな」
「そんなつもりは、一度しか経験ないし。実は、男の人に興味…あったんです」
「分かった、なら本番の時もロリコン野郎よりも優しくする」
「お願いします」
「でも、帰るのが遅くなったらお母さんが心配します。」
「ちゃんと俺が母親に説明するから大丈夫だよ。それと、俺が車で家に送るし。」
しおりちゃんからスマホを借りて母親に電話をしてる間、しおりちゃんは、俺のおちんちんを優しく両手で触ってくれている。
「しおりちゃんのお母さんも優しい人だな。説明したら、すぐ信用してくれたよ。」
「お母さんは人を信用しすぎるところがあるから。騙されやすいし。」
俺は得意のおっぱい攻撃を始める。
「はぁ・・だめぇ・・ん・・あっ。」
「すぐ気持ちよくなるさ。マッサージされてると思えばいい。」
「そんなの・・んっ・・無理です」
「俺が初体験の相手でしおりちゃんもうれしいだろう?」
「よくわかりません。いゃ・・。」

しおりの好意に付け込んで、俺は一気に攻め立てる。
美少女だろうが所詮は経験の少ない小娘、あっさり快楽に飲み込まれていく。
「さて、そろそろいくか」
「……はい」
俺ががちがちに勃起したちんぽを構えると、しおりは大きく足をМ時に開いて迎え入れる。
「あっ…んんっん!」
しおりのマンコは驚くほど素直に俺のちんぽを飲み込んだ。
「お前凄いな、こんなにすぐにぬれぬれになるマンコは初めてだぞ。お前は天性の淫乱だ」
「違っ…わたし、淫乱なんかじゃ…あん!」
しおりの抗議が終わる前に腰を打ち付け子宮を突き上げる。

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