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夜の学校
官能リレー小説 - 学園物

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夜の学校 1

俺は、男性教師の塩原小次郎。この学校の影の支配者で理事長やほかの教師たちは俺の言いなりだ。そして、俺は今、夜の学校の教室でEカップの美人女子高生、加藤さやかとセックス中だ。
おれが彼女の弱みを握り、ちょっと、脅したらすぐいうことを聞いたんだ。

それはどういう事かというと、俺がさやかの裸を盗撮してさやかに裸の写メールを送って、これをばらまくと脅して、さやかを夜の学校に呼び出したのだ。

さやかはこのことを誰にも言えなかった。

「あっ!!あっ!!あっ!!」
「すごいぞ!!さやか!!お前の穴の中は最高だ!!」
「痛いけど気持ちいいよ!!」
俺はニヤつきながら四つん這いになっている、さやかの黒髪のショートヘアーを撫でる。

バン、バン、バン
「あっあっいい!!、あん!!もっと、ついてぇー!!」
さやかのリクエストに応えて何回も突いた。
一旦さやかから離れ、さやかを抱きしめると俺の顔がさやかの胸の谷間に埋まる形になった。
さやかも俺を力強く抱きしめてる。
「今度は私が腰を動かします。」
「どうしたんだ?さっきと随分態度が違うじゃないか?」
最初は嫌がっていたさやかも、セックスに慣れてきたみたいだ。
「あなたのこと、だんだん好きになってきましたから。」
…俺は苦笑した。さやかのような、美しくて男どもに人気のある女生徒ほど、こんなものだ。
たいていの男どもが、美少女ゆえに女を「清純化」したり、セッ○スにビビって手を出せなかったりするから、美しい女が強引に手を出してきたチンピラの情婦になったりするんだ。
たまたまさやかの裸を盗撮して脅したのが、俺のような節度ある者だから良かったものの、これが学校で札付きのワルだったとしても さやかはセッ○スされれば、
「あなたのことを、だんだん好きになってきました」云々なんて言うに違いない。

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