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魔法学校
官能リレー小説 - 学園物

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魔法学校 10

逸物から精液が、勢いよく飛び出す。
それともに千夜の身体に、魔法式が刻まれる。

「ああぁぁ! 熱い、お腹が熱いぃぃ! 赤ちゃんの素、奥まで来ちゃってるぅうう!!」

魔法により僕の奴隷と化した千夜は、僕の精液で子宮を満たされるという行為を、快感に変えられ激しく身体を快楽に震わせた。
(ちょっと、時間がかかったけど、これで完全に千夜は僕のものだ。)
「噂が広まってもかまいません。大好きです。先生。また抱いてください。」
「ああ。いつでも大歓迎だよ千夜。」
千夜は僕に体を預けたまま休んでいた。
(そういえば、もうすぐ、何人かの新任の先生と転校生がうちの学校に来るんだったな。)
と言う訳で、後日チェックすると、美人と美少女が居たので、いつも通り犯して性奴隷にした。

それから数日後、僕達は校外学習に出かけていた。
最近、孕ませ触手が大量発生して、困っていると連絡のあった高原に、生徒達を連れてやってきた。
「触手のほかにも多数のスライムも生息している場所だから周りに細心の注意を払いながら倒すように」
僕は隣に立っている新任の風間南先生のお尻を触りながら大きい声で話した。
すると、小さい声で美人教師の風間南が僕の耳元でささやいた。
「その、こ、こういうことはあとで・・。」
「……風間先生、まずは実演お願いします」

牝奴隷なのに口答えとは生意気な、僕は南を抱え上げると、草むらに投げ入れる。
するとヌチャ…!という音と共に、南の悲鳴が聞こえてくる。

「えっ…キャー! スライムが、スライムが服の中に!」
「えー、気を抜いていると、ああいう事になります。
 皆さん十分注意して下さい」
「いやぁぁ、だめ、そこ入っちゃダメぇぇ! あぁん!」

スライムに捕らえられ、徐々に服を溶かされながら、子宮を蹂躙されている南をよそに、生徒達に注意を呼びかけると、自由行動を許可した。

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