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ノーパン制度が施行された世界
官能リレー小説 - 学園物

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ノーパン制度が施行された世界 9


「お母さーん!私今から泊まりに行ってくるねー!」

善は急げ。今晩は他に何もすることないし、便女となりに行くのも悪くない。

「そう?気をつけなさいよ?最近物騒だから。」

「じゃ、行ってきまーす。」

へへ、今晩はどんなチンポがヒットするかな?
私のオマンコがヒクヒクしてるのが分かる。
早くおっきなチンポでズポズポしてほしいなぁー。


公衆便女。それは10代から30代までの幅広い年代のドMな女たちが、不特定多数の男たちに好き勝手に蹂躙されるコト。

便器を汚さないため、チンポしゃぶらされてザーメン飲まされるのは勿論、おしっこまでこぼさずに処理しなくてはいけない。

普通は、何らかの罰ゲーム等でやらされることが多いんだけど、私のような変態女子なんかは、誰かに命じられる前に自ら公衆便女となって男たちに奉仕するの。

男のおしっこ飲むのはちょっと抵抗あるけど、ザーメン飲めるのだからガマンガマン。
昔は無理だったけど、今ならおしっこ1滴もこぼさずに飲み下せる自信があるわ。
喉マンコ、結構鍛えたからね。
スカート下から精液垂らしながら帰宅することが嬉しくてたまらない。


そんなこんなで深夜の公園に到着した私。
激しく犯されることを想像していたもんだから、つい下のお口から蜜が溢れて膝下まで垂れ出てしまっている。

深夜の公園で便女になりに来たのは既に数え切れない。学校での責めだけじゃ物足りなくなった時に、利用しているの。

臭いはそれなりに酷いけれど、ホームレスの人たちの不潔チンポは格別に美味しいのよ。
元不潔チンポ中毒だった私が言うんだから間違いないわ。
精子がこびりついてキツい臭いのチンカスを頬張っちゃったらもう最後。めちゃくちゃ汚い不潔チンポの味を知った女の子は、チンポに抗えなくなっちゃうんだから。

思い出を想起していると、見知った顔のホームレスを見つけた。


「セリアちゃんじゃないか。こんばんは。こんな時間に来たということは、またおじさんたちのチンポ欲しくなっちゃったのかい?いけない娘だね」

ホームレスの中田さんだ。
長い間お風呂に入っていないためか、加齢臭と汗から、凄い異臭を放っている。

「いけない娘にしたのは中田さんたちでしょー。ここでないと不潔チンポないし。学校と家の中じゃ、清潔チンポしか味わえないんだから。」



「俺らも好きで不潔なホームレスになった訳じゃないんだけどね、セリアちゃんも変わってるよね。チンカスが好きだなんてさ。」

「失礼ね!集団で囲って無理矢理チンカス食べさせたの誰よ!癖になったんだからしょうがないでしょ!」

今から一年ぐらい前の話。前入ってた部活の先輩たちの誘いで、学校で乱交パーティーをした後、ハメられたバイブの振動で精液吹き出しちゃってたから、その日の帰りにこの公園に寄ったの。

公衆便所で精液を掻き出している最中に、中田さんを始めとするホームレスの人たちにチンポくわえさせられたのが運のツキで。
それから私は定期的にチンカス食べないと欲求不満に陥るようになってしまったの。

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