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淫乱ビッチ学園都市〜男達は玩具〜
官能リレー小説 - 学園物

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淫乱ビッチ学園都市〜男達は玩具〜 10

昨日から、何回射精したか、数えられないほどに絞り出されているはずなのに、
17才の雅志のち○こは衰えはしなかった。

『いやだ。恥ずかしい。痛い。』と思うにも関わらず、雅志のち○こは脳とは分離してしまっていた。
身体だけが射精を望み、脳では否定しているにも関わらず、股間に血液が集中し、
蟻の門渡り部分がトクトクと波打つ。
もう出ない筈なのに、精液を金玉から亀頭先端へと送り込んでいく・・
「将来有望だねこの変態さん♪」
「そうそう♪他の変態さんみんな玩具になっているからこの変態さんとってもいいM変態さんになるね♪」
自分たちこそ"変態"であることを棚に上げ、女子生徒たちは高らかに笑っていた。

そこにガラガラと引きずられて、雅志同様のガラスケースが運ばれてきた。
ケース内には雅志の親友である凉が入れられていた。
理事室でSMプレーを受けたその身体には、ロープの跡が張り廻り、
股間全体には赤い蝋が固まり、びっしりとこびり着いていた。
しかしその表情は屈辱ではなく快感の余韻に浸っている表情であった
「理事長の責め受けた変態さんだ♪今夜楽しみに待っていてね♪」 
五つ子の今のセリフに恐怖を覚えた雅志だったが凉は興奮し勃起させていた
「もう勃起しちゃうなんてほんと変態さんなんだから♪特別に足でしごいてあげる♪」

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