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淫乱ビッチ学園都市〜男達は玩具〜
官能リレー小説 - 学園物

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淫乱ビッチ学園都市〜男達は玩具〜 9

「ほらほら!!もっといい声で鳴きなさい!!」
鞭を振るわれあちこちアザができていく
「さすが現役女王様ね♪私も負けてられないわ♪」


一方、安川雅志はエントランス下駄箱中央に置かれた、硝子ケース内に収めれられていた。
それを苦笑するかのように、女子生徒たちが通り過ぎて行く。

硝子ケースの奥行きは40cm程で、前後の硝子板に挟み込まれるような形で、
全裸の雅志が直立不動の姿勢で苦悩の表情を浮かべている。
露になった肌は、硝子に密着し、頬も胸も尻も、吸盤のようにピタリと貼り付いていた。
唯一解放されているのは、硝子中央部の円形の開口から、ぴょこんと飛び出した男性器…
竿と双つの玉のみだった。

「くっ…」
顔を赤らめ、恥辱の声を漏らすものの、その声は外部には洩れてはこなかった。
既に弄くり廻された竿は硝子から45゜の角度で勃ち上がっている。
その亀頭には誰が悪戯したのか、丸あるい可愛らしい目がマジックで書かれていて、
そこに垂れる先走り液により、雅志のち○こは、まるで涙を流し、泣いているかのように見えていた。
「ほらほら♪楽しいでしょ♪」
雅志の周りには飛び級の五つ子と数人が雅志のチ○ポをいじくっていた
触るか触らないかのスレスレの状態で指の腹を滑らせ、
それを尿道口先端から、玉の下部までの長い距離を何度となく往復する。
それに従い、竿に流れる幾本もの脈動は、射精に向け異常な程に盛り上がり、
昨日までは薄っらとしか張っていなかったカリは、クッキリと括れを持って
亀頭の落書きを、際立たせていた。
そして、執拗に弄り捲られ過ぎたためか、薄紅だったその色は赤黒く鬱血しているために、
色といい形といい、雅志のチ○ポは大人のチ○ポのように変化していた。

そしてそのチ○ポは、童顔で少年体形の雅志には、とてもアンバランスに見えていた。
「変態さんのチ○ポ大きくなったね♪」
雅志は変態扱いされ悔しげに顔を歪めるが身体は反応してしまう

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