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女子校生の玩具
官能リレー小説 - 学園物

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女子校生の玩具 3

由貴「だから私…明日香からコースケを奪ってやるんだ。コースケは、明日香とお尻の穴でやった事ある?」
僕「ないよ…って言うか、まだ明日香と一度だけだもん。」
由貴「まあたぶん、明日香みたいな子は、お尻でやらないだろうけどね。」
由貴さんは後ろを向いて、スカートをめくった。由貴さんの丸いお尻がまる出しになった。
由貴「明日香も、薫も、私も、そしてコースケもやってない事を私がやりたいの。」
もともと、明日香さんが僕のセフレのひとりとして選んでた由貴さんだ。
僕は由貴さんのお尻の谷間を舌で開いた。
由貴「ヤダッ。なめるの?」
僕「だって、よくここをほぐしておかないとツラいよ。」


由貴さんは自分でお尻を求めたわりに、自分のお尻に触れたこともないようだ。僕としてはそれが逆に「支配欲」をかき立てた。
僕「…痛いときは言ってね。」
由貴「うん…思いきって突っこんで。」
見れば見るほど「お尻の穴」は小さい。僕のチ○チンだって大きくはないけど…。
由貴「クッ…」
僕「ダイジョブ?」
由貴「ダイジョブ…って言うか、気持ちいいかも…あ、でもあんまり動かないで…」
僕「わりとスムーズに挿いっちゃった。」
由貴「私も…怖かったけど、やっぱ…好きな人のしてくれる事は、気持ちいいんだね。」
僕「好きな人の…中も気持ちいいんだね。」
由貴「ありがと…つながってる間だけでも、好き同士でいさせて。」
……でも僕は油断してるわけじゃなかった。由貴さんといえども明日香さんの手下だ。たぶんこの会話もボイスレコーダーか何かで録音してて、あとで、
「『好きな人の中も気持ちいいんだね』だって!ウケる〜!ケツの穴に突っ込んどいてよく言うよ〜!」
なんて薫さんも加わって、三人で笑いあうネタにするに決まってるんだ。
でも、それならそれでいい。僕はしょせん彼女達の慰み者だから。

学校の休み時間、明日香さんは廊下のすみで僕のチ○チンをつまみ出した。
「いいわ。ちゃんと洗ってるわね。」
あの薫さんの臭いフェチの暴走があって、明日香さんは僕が薫さんのために、チ○チンの臭いをためたりしないように時々チェックするようになったんだ。
…とはいっても、僕はあれからこっそり薫さんに「臭い」を供給するようになってる。
朝、家を出る前にパンツの中にハンカチをしのばせておく。
そして、下校直前に薫さんにそれを手渡す。
薫さんに言わせれば、それでかなりの臭いがついているそうだ。体育の授業があった日には特に「臭い臭い(くさいにおい)」がすると言う。
しかしある日薫さんは、
「どうしても間接的な臭いじゃガマンできない。」と言い出した。
「この前、体操あとのキミにふざけてくっついたら、すンごくイイ臭いがして…お願い、明日香にバレないように嗅がせて!」
なんて事を薫さんに言われて、僕は一週間お風呂で頭と下半身しか洗わなかった。そして翌日の休日、薫さんの家を訪れた。薫さんの家は、タワーマンションの4階だった。
「お待ちしてました…」当然(?)家の中には薫さん一人だけだった。僕は彼女の部屋で服を脱いでいくと、
「すッごい、もうお部屋にキミの臭いが充満してる!」と興奮し出した。

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