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女子校生の玩具
官能リレー小説 - 学園物

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女子校生の玩具 2

その時、スカートの中に轟音が響いた。
「キャハハ…あんまり気持ちいいから、屁が出ちゃったわ。…あれ、おいおいお前、私の屁の臭いで抜いちゃったの?」
スカートの中に広がった明日香ちゃんの屁の臭いはすさまじく、僕はその臭いで射精してしまう昂まりを感じてしまったんだ。
「気にいったわ、お前のそのハンパない変態ぶり。」
「明日香ちゃん、もう我慢できないよ!入れさせて」
「童貞でしょ?お前は寝てていいよ。私が上になるから」
「明日香ちゃん…」
「処女じゃねーよ。私はフェロモンが強いからな。お前が匂いでムラムラするのも特別じゃない。ちょっと変態だけど」
僕は一発じゃ全然収まらなくて、本番させてもらえるように頼んだら騎乗位で跨がられる。
明日香ちゃんはSなだけでなくビッチでもあるみたいなので、僕が短い時間舐めただけで濡れていてすんなり入った。
「これで童貞喪失だな。わりといいチ○ポじゃない…」
「明日香ちゃん、気持ちいいよ」
「私のマ○コの味覚えろよ。あの二人ともするんだからな」
「あ、明日香ちゃんだけでいいよ…僕」
「甘ったれんな、三人のセフレよ…あの二人にもチ○ポ入れるんだ」
「うん、明日香ちゃんの為なら…あ、そろそろイキそう…」
「いいよ、イッても…後で、別の体位でも…するから」
10日ほど過ぎたある放課後、僕は旧校舎の「多目的教室」に行った。明日香さんに呼び出されてたんだ。教室にはすでに由貴さんと薫さんもいた。
由貴「来た来た。変態コースケが。」
薫「あい変わらず、オ○ニーざんまいなの?」
明日香「うふふ… 実はね、変態コースケはこの一週間チ○チンを封鎖してるのよ。」
薫「封鎖、 …どういうこと?」
明日香「コースケ、見せてやりなさい。」

僕はパンツを脱いだ。二人は目を見開いた。
由貴「何よ… 何をはめてるの?」
明日香「ホログラム折り紙をチ○チンに巻いて、接着剤で止めてるのよ。今日で一週間になるわ。」
薫「っていうことは…」
明日香「そう。折り紙が取れるから洗えないし、破れちゃうから勃起出来ないし、変態コースケには大変だったかもね。」
由貴「コースケのチ○チンはカリ高だから巻いた紙が取れないのね。それにしても臭くなったわね〜」
薫「私、この臭い… 好きかも…」
薫さんはいきなり、僕のチ○チンに食らいついた。
明日香「ちょっと、薫! 何勝手なことしてるのよ!」
薫さんは僕のチ○チンの先に鼻を当ててうっとりと臭いをかいでた。間もなくチ○チンの先をくわえた。
ただでさえ「封鎖」されて我慢を強いられてた僕のチ○チンは、この攻撃に耐えられず、あっという間に勃起してしまった。
巻きつけてあった折り紙は裂けて、解放されたチ○チンは薫さんの口元にドクドクと白い液を噴き出したんだ。
明日香「もう、薫ったら…私が考えてたシナリオが台無しじゃない…」
由貴「薫がこんなにニオイフェチだとは思わなかったわ…って薫! いつまでニオイかいでるのよ。」
薫「嘘みたい…私、このニオイから離れられなくなりそう。」
明日香「薫、たしかに…確かに変態コースケは私たち三人の玩具だけど、もともとは私を好きになった奴なんだからね。それを忘れないで!」

お昼休み、僕が廊下を歩いてると突然片手をつかまれ、物陰に引きこまれた。
「え、由貴さん?」と聞いた僕に彼女は抱きついてきた。
「ちょっと待って…これは何の罠(トラップ)?」
僕が言うと、由貴さんは苦笑して言った。
由貴「明日香みたいな女と付き合ってると、そんなひねくれた発想しか出なくなるのね。」
僕「どうしたの?」
由貴「何か…コースケがわかんないよ!」
僕「え?」
由貴「私、コースケがずっと好きなんだよ。好きだけど何にも言えずにいたら、明日香の服の匂いかいでる現場見ちゃったり、薫がチ○チンなめているのを生で見ちゃったり……このごろ、わけわかんないよ!」
僕「なんか…いろいろゴメン。」
由貴「……明日香とは、セッ○スしたんでしょ。」
僕「…うん……」
由貴「得意げに言ってたもん。…私、好きになったひとはみんな明日香に奪われてきた。だからコースケの名前は絶対口にしなかったのに、コースケの方から明日香に行っちゃった。」
僕はもう何にも言えなくなった。

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