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女子校生の玩具
官能リレー小説 - 学園物

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女子校生の玩具 1

「…今なら…誰もいないよ…な」
僕は体育の時間にさぼって、女子更衣室に忍びこんでいた。
めあては、片想いの明日香ちゃんの制服だ。

「ここ、だよな」心臓をドキドキさせながら、僕は見つけ出した。
ロッカーを開けると綺麗にたたまれた制服。
思わず手にとって顔に押し付けて思いきり息を吸い込んだ。
「ハァア〜〜!明日香ちゃんの香りぃぃぃ」
僕は下半身を膨らませてテントを張りながら、明日香ちゃんの制服を顔に擦り付けて、さらにミニスカをチ〇ポに擦りつけていた。

ガチャッ…
予想外の出来事に、僕は冷や汗をかいて振り向くとドアが開き、クラスの女子たちが帰ってきたらしい。

由貴「キャアアー!」
薫「なっ、なにしてんのよ変態!」
「いっ、いや、ちがくて…そんな…あの」

薫「明日香〜、ちょっと早く来て!あれみてよ」
明日香「えっ、、いやああああああっ!あたしの服返してっっ」

明日香ちゃんは泣きそうな目で僕を睨みつけながら制服を奪い取り、残りの二人には両手を押さえつけられてしまう。
他の女子達は軽蔑するような視線を僕に向けている。
薫「あ!誰かと思ったら同じクラスの孝介君じゃない!」
由貴「うわぁショック〜!結構可愛い顔してるのにとんだ変態さんだったのね」
孝介「ごめんなさい!本当にごめんなさい!出来心だったんです!」
こうなってしまっては何を言っても無駄だと思うが、何もしないよりはマシだと思い、必死になって謝る。
薫「私達にじゃないでしょ?明日香にだよ」
由貴「明日香かわいそー。こんな変態に自分の制服おチ〇ポ擦られて……ホント、あんた最低だわ」
明日香「うぅ……ぐすんっ…」
孝介「明日香ちゃん……」
僕は冷静になった頭で彼女の泣き顔を見て自分がどれだけ酷い事をしたのかを思い知った。
孝介「ごめんなさい明日香ちゃん!僕、明日香ちゃんの気持ち考えずに酷い事を…!本当にごめんなさい!」
明日香「…ぐすっ……ぐすんっ………本当にそう思ってくれてる?」
孝介「うん!」
明日香「―――それじゃあ私の言うことは何でも聞いてくれるよね?」
孝介「えっと……命とかお金に関わる事以外で僕に出来る事だったら何でも」
明日香「――だ、そうよ。聞いたわねみんな?」
明日香ちゃんの言葉に押さえつけていた二人の女子も、周りに居た女子も怪しく笑みを浮かべた。
この時僕は自分の置かれた状況を冷静に把握仕切れて居なかった。
学校という名の絶対の逃げ場のない監獄に入れられた哀れな罪人だと言う事に。僕はまだ気づいていなかったんだ……。



放課後。誰も居なくなった教室。
僕は明日香ちゃんに呼び出されていた。
孝介「明日香ちゃん、それで僕に用って?」
明日香「孝介君。何でも言うこと聞いてくれるんだよね?」
孝介「う、うん……僕に出来る事だったら……」
明日香「それじゃあ、ここでオナニーしてよ。今すぐに」
孝介「……え?」
明日香「聞こえなかったの?私の前でするのよ。チ○ポ出してオナニーを」
孝介「な、なんで……」
明日香「いいから早くしなさい!」
孝介「は、はい!」
凄みのある明日香ちゃんの声にビクッと僕は怯えて言われるがままズボンのファスナーを下ろしチ○ポを出した。
明日香「あら、更衣室で見たときより小さくなってない?」
孝介「だって…女の子の前でチ○ポ出すなんて…初めてだもん。」
明日香「隠れて人のスカートを、盗み嗅ぎするような男が何言ってんだか。」
明日香ちゃんは机の上に座って、床に座る僕を見おろして 、オナニーを眺めていた。僕は恥ずかしくて目を閉じていた。すると明日香ちゃんが、「おい!」と僕を呼んだ。「はい!」と返事して顔をあげた僕は固まってしまった。
明日香ちゃんは机の上で脚を広げていた。スカートの奥が見えた。明日香ちゃんは…パンティーをはいていなかった。
「自分だけ気持ちよくなってないで、私のココも気持ちよくしろよ。」
僕が戸惑っていると、
「舌があるだろうが、舌が!舌でペロペロしな!」
もう明日香ちゃんは僕が憧れていた、あの明日香ちゃんではなくなっていた。
僕は明日香ちゃんのアソコを舐めはじめた。
「うまいな。誰のマ○コで練習したんだ?……だけどお手々がお留守だよ。」
僕はオナニーを続けた。明日香ちゃんは僕の頭をなでながら言う。
「私のココの臭いを嗅ぎながらオナニーなんて最高だろ…」

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