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体育館で
官能リレー小説 - 学園物

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体育館で 3


布地にクッキリと浮かび上がるソレは、正しく多種多様だった。
弓のように反り返るモノもあれば、前立てから顔を覗かせる、目を見はる程の巨大なモノもあった。

しかしながら彼女たちの目は、自然と成崎の勃起へと集まりはじめていた。

その勃起は決して巨大ではなかったが、処女の彼女たちには、そのぐらいの大きさがちょうど良く思えるのは、本能と言ってよかった。
そして、その長さ、太さ、カリの張り具合は、正に彼女たちが愛用している、"ディルド"のように理想的な形だった。
今日このダンスを始めて見にきた女性教師2人は、男子生徒の勃起を見て体に立っていられないほどの快感が走り、体に力が入らなくなって、ミニスカートなのに座ってしまった。

2人のあそこは愛液が洪水のように止まらなかった。
その2人の女性教師、倉花美奈加と柏原留衣子の愛液によるパンティのしみが、どんどん広がっていった。
もちろん、2人の乳首も服の上からわかるほど、立っていた。

そして、彩も同じように感じて、愛液がくるぶしのところまで流れだしていた。
彩「成崎君、もうやめて!!」
 口ではそう言っているものの、彩の手は成崎のモノを撫でていた。
 成崎は右手で彼女のまんこにふれた。
「ふぇ?あっああぁぁぁーーー・・・」
 触れただけだが彩の身体には甘い電撃が走った。
「えー、SEXをする者は隣の視聴覚室でヤるように。」
 教科担任の原島先生の声が響く。
 「じゃあ・・・いこっか」
「え?えぇ?まって・・・まだ心の準備が・・・」
 二人が歩き出すと、美人教師も何人かついてきた。
そして、成崎と彩が視聴覚室の前まで来た。

その時いきなり成崎は彩から手を離して、柏原留衣子の腕を引っ張って視聴覚室に無理矢理連れ込んで、成崎は中から鍵を閉めた。

これで視聴覚室の中は、成崎と柏原留衣子の二人だけになった。

成崎は留衣子のあまりにも美人で、しかも巨乳で乳首が立っているの見て我慢出来なくなった。


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