PiPi's World 投稿小説

体育館で
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 0
 2
の最後へ

体育館で 2

その時、成崎のびんびんに勃起した局部が彩のパンツに触ってしまった。
ちょうど彩のま○このあたりだったため、彩のま○こから愛液が止まらなくなった。
(ダメ〜、感じちゃダメ、アタシ処女なのよ)
そう思えば思うほど、ますます彩のま○こから愛液が止まらなくなった。
もう、焦らすかのように、勃起の先だけが触れるか触れないかのように、ま○こを突ついてくる今の状態が彩にはもどかしく、堪らなかった。

意を決した彩は、ダンスにかこつけて、両手を成崎の尻に宛てがうと、その腰を自身のま○こへ向け、ぐっと引き寄せた。

(ぅおぉ〜!!〜♪)
成崎は歓喜の表情で目を白黒させた。

性的なことに関しては、奥手だとばかり思っていた滝村彩が、自らま○こを勃起チ○ポに擦り寄せ、鷲掴んだ成崎の尻を揉みしだいているのだ。
尻の双丘は、左右に広げられたかと思えば、ギュっと閉じられ、上げられたかと思えば、下げられた。
その際も、彩の手の平は休むことなく、ムギュムギュと左右の尻肉を揉むことを止めはしなかった。
その時彩ははっとした。
(あたし何してるのよ。こんな変な事して)
彩は急いで手を成崎の尻から引っ込めた。
「成崎君、今あたしがした事は忘れて。あたしはそんなにいやらしい女じゃないのよ!」
でも成崎の興奮は収まらず彩の胸を揉み始めた。
「いや〜成崎君変態、ダメ〜」


この体育館にいるのは、高校生だけではなかった。
この高校の美人女性教師15人がいた。
この女性教師たちは、全員処女であるが男子生徒の勃起を見て、体が火照っていた。
そのうち2人は今日始めてこのダンスを見にきて、他の女性教師より体が火照ってしようがなかった。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す