友達以上=X X X…? 7
「お願いだから…声…聞かせてよ…優衣」恭はそう言って…私の敏感なボタンを舌先で…
「あっ…あぁ…恭…」
「気持ちいい?」私は余りの快感に涙目になるの。
そして右手の指先を口元に当てて…小さく頷くの。
「どぉ?…優衣」恭は不意に私のお股の間から…顔を上げるの。
「も…もっと…」私の声…自分でもわかるくらい小さかった。
「もっとなに?」(恭の…イジワル。)
「…………」
「言えないの?」(言えないよぉ…恭の…バカ。)
「も…もっとして…」
私の言葉に、恭はフフッと意地悪な顔で笑った。
「優衣…まじ可愛い…」
恭はポツリと言うとまた私の敏感な所を優しく舐め始めた。
「あぁん…きょ…ふぁゎたし…なんかおかしいかも…」
少し息を荒げながら優衣が恭に言った。
「んっ?どぅしたの?痛い?」
子犬みたいに恭が見上げて言った。
「はぁはぁ〜。何か…恭が舐めると体が熱くなって…痺れるの。」
「優衣…それは気持ちいい証拠だよ?」
やば…優衣まじ可愛い。
「そぅな…あっ…」
恭は優衣の綺麗な割れ目にゆっくりと舌を入れた。
「あぁぁ…きょ…きもちぃ…」
「ねぇ優衣…指入れるから…痛かったら言ってね?」