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友達以上=X X X…?
官能リレー小説 - 学園物

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友達以上=X X X…? 6

「やっぱ…むっちゃ…可愛いぃわ」恭…なんか…嬉しそう。
「もぉー…そんな言われたら顔アツいよ」私の顔はかぁーって感じ。
「ゆい…そんな可愛い顔されたら…止まらなくなっちゃうよ。」
恭は顔を少し赤くさせ、私はそんな恭を可愛いと思った。

「恭ならイイんだよ。それに今の恭可愛いもん。」

「優衣の方が可愛いよ」恭ってば…私のほっぺにチュウ。
「恭の方こそ…」私はチュウのお返し。
ちょっと…バカップルかなぁ。
「ゆ〜い…」恭は笑いながら…えっちに戻っていったの。

恭が私の秘部に優しく触れる。
「ゃ…ぁっ…!」
私は思わず身体がビクンッとはねた。
「痛かった?」
「ち…がぅ…な…んか……」
私は初めて感じる感覚に戸惑いを隠せなかった。
「気持ちー?」
恭は、さっきの雰囲気から想像できないほど妖しくふっと微笑うと、感じ始めている私の秘部に舌を這わせた。
「ふぅぅ……んっ……」
「優衣?声…聞かせて?」
「や…っ…きょ…はずかし…っ」

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