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友達以上=X X X…?
官能リレー小説 - 学園物

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友達以上=X X X…? 5

「俺…優衣のこと可愛いと思ってたもん」
恭は言いながら私の秘部に手を伸ばす。
「同じクラスになれた時…すげぇー嬉しかったんだぜ」恭は私の身体を愛撫しながら白い歯を見せた。
「ムフフフフ…バカ…」恭の愛撫と言葉がくすぐったくて…私は照れ笑い。
「でさぁ、俺、前に優衣の後ろから階段上ってて、
その…パンツ見ちゃったわけですよ。
で、夜思い出して寝れなかった(笑)」
「恭のえっち…」
優衣のくすぐったい感覚は、快感に変わり始めていた。
「…ぁっ…!」
恭の指が優衣の胸の先端に触れた。
「えっちだよ…だから…優衣とえっちな事したかった…」恭はホントにちょっとえっちな顔で私のバスローブ…完全に脱がしていったの。
恭が見たいんだったら…いいよ。
私…ぽぉーってしてきちゃった。
「優衣…かわいー…」
恭は私を見て呟いた。
「あんまり…見ないでぇ…」
私は恥ずかしくて顔を隠した。

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