PiPi's World 投稿小説

友達以上=X X X…?
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 2
 4
の最後へ

友達以上=X X X…? 4

「無理…してないよ。恭…しよ…?」
優衣は恥ずかしさに俯きながら言った。
「優衣…来て?」
恭はベッドに座って優衣を抱き寄せた。
「優衣…優しくできるように頑張るから…」
「ぅん…恭…キスして…?
……ん…はぁ…んんっ…」
恭は優衣に深いキスをした。
「優衣…触っていい…?」

私は恭の言葉にコクンって頷いた。
恭の指先…微かに震えていたの。
「恭…」私の乳房に触れる恭の手に私はそっと自分の手を重ねたの。
「ゆい…」
優しくそう言いながら恭は私の胸に舌を這わせた。
「ねぇ…恭…恭は何で私なんかと…」私は恭に胸をいじられながら…私の胸の中にあった思いを口にしたの。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す