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友達以上=X X X…?
官能リレー小説 - 学園物

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友達以上=X X X…? 14

そのとき、胸が締め付けから解放された。
「あ…ちょっ…きょぉ…っ」
恭は優しく、焦らすように胸を揉む。
「っ…恭…じらさ…ないでぇ…っ」
恭の指先が軽く私の胸のポッチを転がす。
「はっ!くぅ!」
全身に電気が走ったみたいになって私…大きく目を見開いちゃう。
「硬くなってるよ…」
恭は指先で弾く様にして私の…に意地悪を続ける。
「はん!あん!」
その度にビクビクと痙攣しちゃう私。
もう…おかしくなっちゃう…よ。
「きょぉ…っ…も…我慢できな…っ」
「まだ…胸しか触ってないよ?」
そう言って恭は秘部へと手を伸ばした。
「あぁっ!!!」
恭が私の秘豆に軽く触れた。

「あぁ!きょ…恭!」
私は恭の指先の動きにガクガクと仰け反ってしまう。
「恭…お願い…」
私は溢れ出る快感に潤んだ瞳で闇に溶け込みそうな恭の顔を見上げた。

恭は小さく微笑むと。
薄い闇の中の私の手を取り…自分の股間に導いた。
「はっ!」
ズボン越しなのに恭もモノが熱く硬くなっているのが判る。
恭…感じてるんだね…。

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