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女子高生茜の毎日
官能リレー小説 - 学園物

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女子高生茜の毎日 2

なにやら一方的に友美先輩のほうが茜にキレているようだった。おれはドアの隙間からそれを覗き見した。
友美「あんた私の彼氏に手出したでしょ!」
茜「そんなことしてません。あっちが迫ってきただけです。」
友美「その気にさせたのはあんたでしょうが!」
茜「そんなこと言われても…」
友美「あんたみたいなのにはお仕置きが必要だね!」
そう言うと友美先輩は倉庫にある跳び箱に両手をつき尻を突き出すように指示した。茜は顔をしかめたが先輩の言う通りにした。
すると友美先輩は体操着のブルマとパンツを同時に脱がせた。
茜「なにするんですか!!」
友美「誰が手を放していいって言ったの」
茜「だってこんなの意味がわからない!」
友美「いいの?私の権限であなたをバレー部のレギュラーから外すわよ。あなたがどれだけバレーにかけてるのか知ってるんだからね。」
おれも茜のバレーに対する思いは知っていた。

茜はパンツに手がかかりそうなところで動きを止め、手を跳び箱に戻した。
友美「そうそう。おとなしくしていればいいのよ。」
友美先輩は茜のお尻を思いっきり平手打ちした。パチンといい音が響く。
茜「痛い!!」
友美「いい気味。」
数秒間隔で茜のお尻を平手打ちしていく。叩かれるたびに茜の体がビクっとなり、妙なエロさを感じる。茜が赤くなったお尻をさすろうとすると水を差される。
友美「誰が動いていいって言ったの」
茜はまたすぐに手を跳び箱に戻す。
茜「あぁん...あん..お願いします。許して。」
茜の声はだんだんあえぎ声に聞こえてきた。
友美「しょうがないわね、今日は許してあげる。ただ私の彼氏には二度と手を出さないでよね。」
茜「はい。」
友美先輩は最後に茜の恥ずかしい姿の写メをとった。
茜「なにしてるんですか!」
友美「あなたの弱み。もし何かしたらすぐばらまくからね。」
茜は何にも言えないままでいた。
おれは興奮したまま、その場を立ち去ろうとした。しかし物音を立ててしまい
友美「だれ!!そこにいるのは!」
おれは観念したかのように体育倉庫の中に足を踏み入れた。茜はびっくりしたようにパンツとブルマをはいた。
茜「浩平君!!」
友美「どこから見てたの?適当なこと言うとただじゃすまないよ。」
「最初から見てました。」
友美先輩は少し考え
友美「ならちょうどいいわ。あなた、茜を奴隷にする気ない?」
おれは耳を疑った。

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