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催眠寮性活
官能リレー小説 - 学園物

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催眠寮性活 17

「んっ!」
村瀬は最後の一滴を山田野の中に出すため最後に腰を山田野の尻に打ち付けた後ゆっくりと引き抜く。
じゅぼ
そんな音を立てて抜けたぺ〇スを村瀬はまだベットの上で倒れている糸村の顔の前に持っていく。
「起きているんだろ?しゃぶれ怜」
その声に反応し目を開けて目の前のぺ〇スに舌を出す糸村。
チロチロ
「おぅ。しゃぶれといったんだから口を使えば良いぞ」
糸村が恐る恐る村瀬のペ〇スを舐めていると村瀬はそういう。
「は、はい村瀬様」

「そうだ、上手いぞ。俺のをしゃぶるのはまだ2回目ぐらいだろ?」
「は、はい3月の入寮式の時と先週の対面式で3回です」
「入寮式はあれだ、キスしただけだろこれに」
そういって高さを取り戻してきたペ〇スを触る。
「あ、そうでした。でもみんなあれで練習していますから」
「練習?ああ、今村が柳沼と一緒に作った俺のこれを模したディルドーか」
今村とは高等部1年の副担任の今村むすみだ。彼女は美大卒であり大学では彫刻を専攻していた。
その時培った技術が産婦人科医の柳沼の知識と合わさり村瀬のペ〇スのディルドーを作り上げた。
それは村瀬の勃起時の大きさをほぼ正確に作っており教師たちそして菖蒲寮の高等部の少女は全員所持している。
噂ではほかの寮にも流れているらしいのだがまだ正確には把握されてはいない。
(まぁディルドーを持っているとかが校外にバレたところでそこまで問題にはならんだろう)
「よし、第2ラウンドと行くか今度は後ろからは四つん這いになって尻をこちらに向けろ」
糸村はその言葉を聞いて嬉しそうに四つん這いになり村瀬に尻を向ける。
「どうぞ、村瀬様、村瀬様専用の私のお〇んこを精液で一杯にしてください」
「ああ、よくそんなことを言えたな、先輩たちに聞いているのか?」
「え?あ、そ、その……」
「まぁいい、では行くぞ」

ずにゅにゅにゅぅ


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