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香港国際学園
官能リレー小説 - 学園物

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香港国際学園 79

才英は誘われるままに眞澄のブルマ尻を撫でる。
振り返り、切なそうに見る眞澄に、少し意地悪そうな表情で言う。
「どうしたの?・・・言わなきゃ分からないよ」
「アタイの・・・オマ○コに・・・入れて・・・欲しいよぉ〜・・・」
切なげにお尻を蠢かせる眞澄。余りの可愛らしさに才英はもっと苛めたくなってきた。
「入れるという事は・・・指だけで良いの?」
「それだけじゃ・・・だめぇ〜・・・」
「じゃあさ、何を入れて貰いたいの?・・・はっきりと言わないと分からないよ?」
「才英のオ○ンチン・・・才英のオ○ンチンを・・・・アタイのオマ○コに入れてぇ〜っ!・・・」
「じゃあ、ご要望に答えて・・・」
才英は眞澄のブルマを強引にずらし、すでに濡れそぼっている秘部に己の陰茎を突き立てた。
入れられた感触によって軽くイッた眞澄の膣を、バックから突きまくった。

「あああんっ!、凄いっ!、熱いっ!、熱いよぉ〜っ!・・・ああっ!、ダメッ!、ダメッ!、ダメッ!、ダメーッ!・・・」
怒涛のピストン運動を始める才英、眞澄は甘い声で喘ぐ。
そして、下からは悠里が眞澄の形の良い乳房を揉み、吸い、しゃぶっていく。
「ああん!、オマ○コもオッパイも・・・いいよぉーっ!!・・・モットッ!、モットッ!、しゃぶってっ!、突いてぇーっっ!!・・・」
才英と悠里の2段攻撃に眞澄は翻弄され、頭が混乱し、一瞬でスパークする。そして自らも快感を得ようと腰を動かしていく。
眞澄が腰を動かし始めたので、才英の射精感も極限に達し、陰茎が眞澄の膣の中で膨らみ始めた。
「出してっ!、才英!・・・アタイの膣内でっ!・・・膣内以外はイヤッ!・・・アタイにそそいでぇーっ!・・・」
膣内出しを求める眞澄・・・才英は愛おしさと欲望で一気に上り詰めたのだ。

ぶりゅりゅりゅうっっっ!!・・・どぶっ!、どびゅううううっっっっ!!・・・

才英の陰茎から弾けるように精液が迸り、眞澄の膣内へ注がれていく。

「心配して来てみれば…」
助けに来た誠一達だったが事が起きていたので草場の影に隠れていたのだが…
「ま、まぁ無事で何よりやん?」
「それはそうだけど…」
出る機会を失ってしまっており非常に気恥ずかしい。
「どうしよう…」
「どないしよう…」


誠一達が出ていく機会を伺っている頃体育館の扉を叩く生徒がいた。
その人物は仁科藍であった。
白石夏葉と白石秀重・・・そして数十人の男、その中にフード付きのマントを羽織った2人の人物がいた。
丁度、体育館にいたのが巴、ユン、凛の3人が組み手をしている所だったのだ。
「何の用?・・・生徒会には用事はないわ」
「ふふふっ・・・あんた達はやなくをこの戦いに引きずり込む餌になってもらうわ・・・そして私の風紀委員長就任の踏み台にしてあげるわ」
自信満々の藍に身構える3人。
「ふんっ、やってみるといい!・・・返り討ちにしてあげるわ」
巴のその言葉にマントで身を隠した2人が動いたのだ。

・・・数時間後、体育館の前を通りがかった生徒達が異様な物を目撃した。
巴、ユン、凛の3人が裸にされ、大きく股を開いた状態で逆さ釣りにされていた。
気絶している3人は精液にまみれ、ヴァ○ナとア○ルには、竹刀が無理矢理に突っ込まれていて、そこから血が滲んでいた。
そして3人の身体にマジックでこんな言葉が書かれていた。
『生徒会に敵対する牝豚を天誅』


「……なにがあった」
文冶が呟いた。
「人形と死人が襲ってきた…」
「人形と死人…か」
そう呟くと出口に立った。
「この事はボケナスには言うな、俺達がかたをつける」
そう言い外へでると既に涜狸と勘太郎が待っていた。
「……」
文冶を見て無言で頷く涜狸
「頑張ります!!」
勘太郎が腕を振り上げた。
「行くぞ…」

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