それから一週間後に海都が興奮するような事が起きた。

体育館で、クラス全員の前で学校の行事について話す事になった。

みんな体育座りで聞いているから、当然女子は全員パンツ丸見えで恥ずかしそうにしてる
海都は行事のことを話したあと急いでトイレに行った。

海都の頭の中は女子のパンツのことばかりだった
その中でも唯歌のことが特に気になった。

海都はエッチな事を考えていた。
その２日後、海都は唯歌を放課後体育館に呼び出した。

「館山君、何の用？」
「俺は唯歌とセックスしたい。我慢できない。」
「何変な事言ってるの。」