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後輩
官能リレー小説 - 学園物

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後輩 8

動揺しながらも、天音は嬉しさと期待がこみ上げてくるのを感じていた。
そして、次に沙織が何を言うのか漠然とだが、わかっていた。
つまり……
「天音君、あたしの想いを、現実にしてほしいの。……こんな淫乱なあたしだけど、だ…抱いてくれないかな……?」
沙織は布団に寝転ぶと、目を閉じ天音の前で美しい身体を開く。
天音の目に、沙織の豊かで美しく隆起した乳房、その頂の上で痛々しいほど立ち上がったサクランボのような乳首、キュッと引き締まった魅惑のウエストと縦長の整った臍、ボリューム感タップリの美しいヒップと健康的な太股・・・そして、整えられたヘアに覆われ湿り気を帯びたデルタゾーンへと移っていく。
「あたし・・・初めてじゃないの・・・そんなあたしでもいいの?、天音君・・・」
「僕の方こそ・・・いいんですか?、沙織先輩・・・」

『いいのよ天音ちゃん、もう待ちきれないよ』といい沙織は天音を押し倒した。
「先輩、僕も先輩のことが大好きです。」
『天音くんのお、おち♂ち○こんなに大きくなってるよ』
『天音ちゃんのおち○ち○こ〜んなんに大きくなってる♪天音ちゃんは沙織のおクチとおててどっちで気持ちよくして欲しい?』天音が答えに困っていると 沙織は天音のおち○ちんのさきっぽを舐め、 裏すじにまで舌を伸ばした。『沙織、フェラ上手いでしょ?天音ちゃんイキそうになったら言ってね!天音ちゃんの全部飲んであげるから…』そう言うと、沙織は天音のおち○ちんをクチに含んだ。
憧れの先輩が自分のを舐めているその事実だけで天音は果てそうだった。そんな天音を沙織は嬉しそうに上目遣いで見つめる。二人の目が合った瞬間天音は沙織のクチの中に欲望放出した。沙織は一瞬驚いたみたいだが、すぐに喉をならし飲み始めた。まるで魂を吸い取られるような感覚に天音は気が遠くなりそうだった

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