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復讐〜男尊女卑へ〜
官能リレー小説 - 学園物

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復讐〜男尊女卑へ〜 10

「こらこら、俺のうちではどうするんだ?」
「あっ、申し訳ございませんご主人様!」
麗香は急いで服を脱ぎ捨てていく。文字の刺青だらけになった下半身。ピアスだらけのマ○コから愛液を垂らしている。
「よし、じゃあご褒美をやろう。口を開けな」
雄也は嬉しそうに口を開ける麗香の口にチ○ポを入れ、大量に放尿した。「ありがとうございました。とても美味しかったです」
麗香の頭を撫でると「次はフェラだ。絶対に精液は飲むなよ。」
それだけ言うと、麗香の口に4回連続で射精した。

睡眠薬が切れて、麻美が目を覚ました。「んぅ・・・やぁん!」
麻美は手足を縛られて、ローターで乳首とクリ○リスを徹底的に刺激されていた。しかも、目の前には顔を隠した女性が知ってる男に犯されている。「ん?ほら、起きたぞ。お前と犯されているところ見てもらうか?」
お面で隠された顔がコクコクと頷いている。「いや・・・いやぁ!」
麻美の視界いっぱいに女の下半身がある。真っ黒なマ○コにチ○ポが出入りして、ピアスがチャラチャラと音をたてている。
口では嫌がっているが、強力な媚薬を打たれ乳首とクリ○リスを徹底的に攻められていて欲情していて目を離せない。
ブシャブシャ!「いやぁぁ!」
射精されて、貫かれていた女が吹いた潮が麻美の顔に掛かった。ローターを取られると「あんたたちなんのつもりよ!第一、そいつ!人に汚いものかけといて何?仮面取りなさいよ!」
「おい、とってやれ」
仮面の下の顔に麻美は驚愕した。そこには口いっぱいに何かを満載させた麗香がいた。「え?!な・・・なんで・・・」
「こいつは、実は1ヶ月近く前からこうだぞ。麗香、わけてやれ」

言い終わると麗香は麻美にキスをして口中のものをお裾分けした。それは雄也の精液だった。「ん"ー!」
麗香は送り込んだ精液を飲み込んだのを確認すると、口を離し「麻美・・・美味しかったでしょう?ご主人様の精液・・・」
「何言ってんの・・・目をさましてよぉ・・・」
そんなやりとりをしてると、麻美は突然雄也に貫かれた。「い"っ!いたぁい!」
「麗香!チ○ポが欲しけりゃ、結合部を舐めてイカせろ!」
「はい・・・ご主人様」
麗香はクリ○リスを中心に麻美のマコ○を舐めだした。
「いやぁ!麗香やめてぇ!」
「大丈夫だよ、麻美。ご主人様に調教してもらえばすぐによさがわかるから・・・」
自分に腰を打ち付ける男に頭を撫でられ喜んでいる麗香をみて愕然とした。
「いやだぁ・・・いたいよぉ・・・助けてよぉ」
「誰も助けないよ。ほら、ラストスパートだ!」
「いぎゃあー!」
雄也のチ○ポが一瞬大きくなったかと思うと、中に精液を撒き散らした。「いやぁ・・・でてる・・・今日は危険日なのに・・・」
「羨ましいなぁ・・・私達まだ孕ましてもらってないのに・・・」
麻美は放心状態で聞こえていなかった。

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