PiPi's World 投稿小説

復讐〜男尊女卑へ〜
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 7
 9
の最後へ

復讐〜男尊女卑へ〜 9

その後、真紀はクリ○リスに媚薬を注射され続けて、眠っている間にクリ皮も切除された。
「ヒック・・・許してぇ・・・」
麗香が真紀に何かいじりながら話し掛ける「大丈夫。すぐご主人様の良さが分かるから・・・」
「麗香ぁ・・・嫌だよぉ・・・」
雄也は性感開発だけはしたが、2人のように奴隷にはしなかった。
性感をひたすら開発され続けて2週間。
「んっ!あぁ!やぁぁぁ!」
雄也にア○ルを犯されているが、心はしっかりと拒絶している。
体は2人のように刺青が掘られている。
尻には〔便所〕

マ○コの毛はそられてその上に〔公衆トイレ〕、胸はミルクが出るようにされて〔淫牛〕、太ももには〔チ○ポ入れて〕〔4P大好き〕と掘られている。
マ○コは黒ずんでピアスが6つ、クリ○リスは一番大きくされてピアスも2つ付けられた。
真紀は帰されたが、放課後に雄也に呼びつけられた教室に向かうと、同学年の男子全員がいた。「え・・・・な、なに?」
「何じゃないだろ?女子がいないときはどうするんだ?」
すると真紀は泣きながら服を脱いでいく。男子の前にはいつも自分をいたぶる女子が無残な体を晒して淫水を垂らしてる。
「私は、男の方々のための公衆トイレです。皆さん、いつでもどこでも私をご自由にお使いください」
言い終わると、一斉に男子が真紀に襲い掛かった。男子は全員が真紀を罵りながら腰を振っている。しかし、真紀は快感で体が言うことを聞かず、泣きながら犯されるしかなかった。
さらに1週間がたつと「んっ!んふっ!あ゛ぁぁぁ!」
真紀は毎日のように犯されて、いつの間にか腹には〔チ○ポ狂〕と掘られていた。
女子の間でも噂がひろまっていて、教師の以内ところでは女子が見にきたりもしていた。
雄也にとって幸運だったのは調教が未だ『噂の域』を越えていない、という事にあった。

『男共にそんな度胸ある訳ねーじゃん?』
精々が敵対グループ同士の中傷だろう…と誰も目撃証言を信じないのだ。
つまり麗華と真紀は今の所、表向き『だけ』はクラス内での権力を維持している。

仮にレ○プが合法とて人数差で女子が優勢、下手な発覚で報復に出られても困る。
一年男子は日頃、各クラスで女子のパシリをやっているが、裏では実質こうして雄也の配下。
麗華派閥の下っぱブスや非処女用のレ○プマンとしても十分な人手が揃った。

俺は麗香の派閥を完全に支配下にすべく、麗香、真紀と3人組をくんでいる最後の一人・麻美を墜としに入った。詩織と真紀を男子たちに貸して、お引き寄せるための罠にして、下っぱをレイプするように命令した。
一方、俺は麗香に何時も通りに睡眠薬を渡して眠らせて、俺の元に運ばせた。麗香は優秀で、命令する前にすでに媚薬を注射して、ローターを最強にして乳首とクリ○リスに張りつけていた。「よしよし、お利口だな。ほら、ご褒美をやろう」
雄也がチ○ポを取り出すと、嬉しそうにシャブリだした。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す