PiPi's World 投稿小説

復讐〜男尊女卑へ〜
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 9
 11
の最後へ

復讐〜男尊女卑へ〜 11

この媚薬はアメリカでも出回っていない強力なものだった。「あ"ぁぁぁ・・・」
何もしていないのに、麻美のマ○コからは淫水が溢れている。「おぉ、すごい効果だな」
雄也は麗香を貫き、腰を振らせて媚薬の効果を絶賛している。「当たり前だろ?アメリカでも使わないくらい強力なんだから」
昌樹は麻美の胸を弄り回しながら自慢気にしている。
「身体が熱いよぉ・・・誰かぁ・・・助けてぇ・・・」
「麗香!助けて欲しいときの態度を教えてやれ!」
麗香は雄也から離れるとM字開脚をして言葉を出し始めた。
「私はご主人様なしでは生きていけない惨めな奴隷です。どうか、ご主人様の逞しいチ○ポで麗香の汚いマ○コを貫いてください」
言いながら麗香はピアスを掴んでマ○コを広げている。雄也に頭を撫でられると嬉しそうに雄也を見つめている。「あぁ・・・いやぁ・・・」
「いや?じゃあ、そのまま疼きを我慢するか?」
媚薬は薬の効果が薄れる直前に毎回打たれているためずっと疼いたまま放置されている。ついに快楽に負けて服従の言葉を発してしまった。

「私はご主人様なしでは生きていけない惨めな奴隷です。どうか、ご主人様の逞しいチ○ポで麻美の汚いマ○コを貫いてください・・・」
麻美は涙ながらに言ったが、昌樹と雄也は笑っている。「はははっ!昌樹、仕方ないからやってやれよ。」雄也は麗香を犯しながら言っている。「あぁ、しょうがねぇな。ほらよ!」
「あ"ぁぁぁぁ!」
麻美は媚薬のせいで簡単にイッてしまった。「おいおい。自分でねだったからってすぐイクなよ」
麻美は涙目で昌樹を睨み付けている。「なんだよ。その目は」
反抗の態度を示したので、チ○ポを抜いた。
「あ・・・」
チ○ポが麻美抜かれて切なげな声を出した。「反抗するやつにチ○ポはやらねえよ。麗香をみろ」
そこには、座位でア○ルを突かれ、乳首とクリ○リスを同時に弄られて気持ちよさそうに喘ぐ麗香がいた。「あぁぁぁん・・・ご主人様ぁ・・・イクゥ・・・イキますぅ・・・」
ついさっきまであんなに男子を虐げていた麗香とは思えない光景に目を背けた。「ほら見てろよ。お前もあぁなるんだよ!」
麻美は首を強引に向き直されて目を無理矢理こじ開けられた。「いやぁ・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
「何が?ごめんなさいだ?」
「これからは、反抗しないで何でも言う通りにします・・・だからチ○ポを入れてください・・・」
麻美は疼きを我慢しきれずに、言いなりなることを誓った。
「仕方ねぇな。じゃあ、これからは俺と雄也がお前の主人だ。ご主人様ってよべ」
麻美の身体は快楽に飢えていて、あっさりと首を縦に振り股を開いた。ズブズブと昌樹を咥えていく。
「ん"・・・」

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す