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復讐〜男尊女卑へ〜
官能リレー小説 - 学園物

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復讐〜男尊女卑へ〜 8

詩織を調教して1ヶ月、麗香を調教して半月がたった。
詩織はクリ○リスの皮を切除して毎日媚薬を打った結果、大きさが親指程度に成長た。胸はCだったのがE近くまで大きくなり、乳輪も倍くらいに大きくななった。マ○コも1ヶ月前まで処女だったとは思えないくらい真っ黒になっていた。
麗香はすっかり従順になっていて、全く逆らわなくなった。胸はDくらいだったのがEまで大きくなり、乳輪と乳首は1.5倍になった。マ○コは少し黒ずんでいて、ビラにもピアスを4つ着けた。俺のモノなら喜んで飲尿するようになった。
今も、麗香に飲尿させている。「よし、じゃあ次はマ○コだ」
「はい、ご主人様・・・」
麗香は仰向けで自分両足を抱えながらマ○コを広げている。雄也のチ○ポをすんなり咥えていく。
「はぅぅん・・・ご主人様ぁ・・・」
雄也が腰を振ると豊かな胸が揺れ、両方の乳房の下から〔精液〕〔大好き〕の文字が見え隠れする。
「あぁぁん!イク!イキそうですぅ!」
麗香はイキやすいらしく、雄也が射精するまでに2回はイッてしまう。
一方、詩織はその行為を見ながら、オナニーをしていた。
「あっ・・・あぁぁん・・・ご主人様ぁ」
「詩織、俺が射精するまでにイッたら好きなところに入れてやる」
「はい・・・頑張ります」
詩織が両手で自身を慰めるのを確認すると腰を止め「麗香!お前の派閥のやつを俺に貢げ!」
「分かりました!貢ぎますからオチ○ポで麗香をいじめてください!」
腰を再び動かし、まもなく中に射精した。
翌日、麗香に睡眠薬を渡した。学校でも相変わらず2人をいじっている。麗香には授業中はずっと口に精液を含ませたりした。帰宅後すると、麗香と詩織が俺の家に一人の女を連れてきた。名前は真紀。最初に麗香といたうちの1人だ。
麗香の時のように媚薬を打ち、ローターを乳首とクリ○リスに最強にして取り付け、バイブ付きのア○ルパールも挿入した。
とりあえず、目の前で麗香を犯して、起きたときの派閥の長の痴態にどう反応するか観察することにした。
「ああん・・・んっ・・・きゃあ!!」
驚くのも無理はない。目の前で刺青だらけの下半身が男と交わっているのだから。「よう、起きたか?」
真紀は驚愕した。女の顔を見るとそれは親友の麗香だった。
ピアスが複数ついた黒ずんでいるマ○コに目がとまり離せなくなる。
雄也のチ○ポにも最近変化があった。四六時中、勃起させて詩織と麗香を貫いているため、太さも長さも二回り大きく、淫水焼けをしている。
「いやぁぁぁ!」
ローターとア○ルパールでイッたらしいが、まだ止まらない。しかも目の前の痴態はエスカレートしてア○ルセックスに移行した。「ひぃっ!!」
真紀に向けられた麗香の尻にある〔便器〕の文字を見て恐怖を感じ始める。「いやぁぁ・・・酷すぎるぅ・・・」
「大丈夫だよ。お前もこうなるから」
「あぁぁん!!」
真紀は後ろから詩織に抱き締められ、マ○コを解される。

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